約100年も生きてこられて、戦争等々あってとても苦労なさったのはわかる。年齢的には人生の大先輩でもある。
でも、本当にすみません。早く安らかに眠ってください。

足腰ぼろぼろで何度も骨折してるのに一人でウロウロして、転んで、その度に事故報告書等で一大事。
他患の荷物も病院の備品も全部自分のものって思い込んでて、物品やら他患の私物やらを自分の部屋に持ち帰って、トラブルが尽きない。便いじりあるから漏れ無く汚れてるんだもん。
夜中にベッド柵ガチャガチャさせて退院要求。他患がぞろぞろ起きて動物園状態になる。
心疾患で水分量決まってるのに他患のコップを盗んで飲みまくる。結果レベルが落ちて一大事。

年齢が年齢だし死期を早めることでももう好きなようにさせてあげればいいと思うけど、指示が制限ガチガチだから余計不穏になる。
精神薬使えば昏睡しかねないくらいの体力しかないから使うな、って指示だから不穏のままほっといて見守らなきゃいけない。
病院理念で抑制禁止だから本人はあちこち行きたい放題。
そんなの夜勤で一人の時無理でしょ。不穏はこの人だけじゃない。オムツ交換もある。他患対応してる間に転ばれて、それを上から責められて、明けの疲弊した頭と身体で始末書書かされて。

重度認知症でもう何も分からないあなたのために犠牲になるものが多すぎる。端的に言うともう無理です。私が限界です。明けの帰り際、全身便汚染で怒声をあげるあなたを見て涙が出た。いい加減にしてよ、って言っても仕方ないから言わないけど、あなたを延命することに何の意味も見出だせない。

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