末梢血管確保する時たまにいる、針が皮膚に刺さった瞬間に手を開く患者、ホントやめて…まだ血管にちゃんと入ってないよ… 消えた血管が見える心の目が発動すればいいけど、そうじゃなければ握り直したところで成功率は格段に下がる。もう一度痛い思いするのは患者本人だからね? 常連ぶって余計なことしないで、こちらの指示通りの動きをしてほしい。
何が気に食わんかったのかしらんけど、失礼な言葉でもってつっかかってきた。後から確認したら診察室では特に怒っている様子はなかったて。いやいやいや、ただの八つ当たりやん。不満があるなら診察室で直接医師に言えや。
在宅酸素の60代女性患者。 検査のため中央配管に接続しようと機械の操作をお願いしたら、「えっっ、わかりません…」 こっちが、えっっ、だよ… 体動かせるのに自分で操作できないの? いつも誰がやってるの? あなたの命綱ですが? 付き添いの娘共々ブクブクに太ってて、もともとずぼらだけど病気にかこつけてさらに何にもしないんだろうなって印象しかない。 自分の治療なのに人任せの患者本当に嫌い。
「…腕出すと思うなよ」という患者。 「「腕出せ」と言っただろ」と言う患者。 呼んでも処置室来ないし、名前確認もしないと仕事にならないかしてるだけなんですけど。 嫌なら自分で血を取ればいいんじゃない? 医師と話して納得して採血検査するんだよな? 障害者だろうがなんだろうが最低限の節度はまもるべきなんじゃないの?保険で守られてても医療を信用してなくても病院に外に出て外部と接するんならいい大人なんだから少しは常識わきまえてこい!
ついこの間の事。。 患者さんを診察室に呼び入れる為、患者さんを探していると、顔馴染みの患者さんが突然私の所に、やってきました。 どうしたのだろう?と疑問に思いながら、お話に耳を傾けると、『看護師さん、この間椅子を片付けていだでしょう。私誰が片付けるのか見ていたの、医事課のスタッフは、気がつかないのに、貴方が気がついて、神経細やかね。でも、なんで、太っているのかしら?普通神経細やかな人って痩せているわよね! あっ!ストレスで太っちゃうのね。それじゃ仕方ないわね』と私が話す隙間もなく言いたい事だけ言って去って行きました。 患者さんは私たちが気がつかない間色んな視点で医療スタッフをみているんだなぁと改めて感じさせられましたが、体型の事を言われるとなんとも言えない気持ちになりました。 少しずつ食事療法をしてその患者さんを見返したいと思いました。