数年前、消化器外科で働いてた時ケモ終了後CVリザーバーにヘパロックするのを忘れて抜針してしまったことに、日勤終了時気づき謝りながら事情を話すと、「いいよいいよ。人間誰しも間違うことはある。」と笑顔で腕を差し出してくれた食道がんの患者さん。再度針を刺すときは痛そうな顔をしていたのに「気にせんでいい。」と許してくださいました。
その方は数か月後、亡くなりました。日々余裕がなくイライラしっぱなしの小さな自分ですが、時々このことを思い出しては私もああいう人間になれるよう頑張ろうと思っています。

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