患者さんのためにとかいう気持ちはとっくに捨てた。そんな思いがあるからしんどくなる。
患者のために何一つできない自分に嫌気がさすこともなくなった。
全て自分のために働いているのだと何度も反芻する。
そして心の中では何を思っても自由。完璧に表に出さなければいいしそれがプロだ。「あぁ死ねばいいのに。」「くそが。」心の中で叫んでそれでミスなく仕事ができるなら何度でも叫ぶ。
病院組織の中で看護師は底辺。そして使い捨て。
それが現実。そんな組織のために倒れるまで頑張る必要はない。
ナースコールも行くのが遅くなるのも遊んでるわけじゃない。それで怒るようなやつには間違っても笑顔は向けない。雑談もゼロにするだけ必要最低限にするだけ。看護はサービスじゃない。看護師が患者に向ける笑顔はあたりまえのことじゃない。
どれだけ頭使ってタイムスケジュール組んで切り詰めても終わらないのは異常。
ならば削るところは削る。そうしなければミスを犯す確率だってかなり高くなる。
一晩清潔じゃなくても人は死にはしない。予防策を散々講じてそれで転んでも死ななきゃいい。
自分の能力が低いことを向上させる努力は必要だが人にはその時できる限界がある。経験や体調、気質、人によって違う。
がんばる努力は必要だがそれが過剰になってはいけない。それじゃ自分が死ぬだけだ。
上司、同僚にも頭のおかしいやつはいる。看護師だからって全員がマトモという思い込みも捨てる。
人間誰しも自分が一番可愛いしどの世界にもクズはいる。
距離を取ることが一番。
ナースコールも取らないのもその程度の能力しかないってことだ。無駄な期待はしない。
時にはスルーすること、気づかないふりをすることで自分を守るのが先決。
看護師が性格悪いとか言われるが、看護師が学生時代から新人時代までメンタルを削られつつ必死にやってきたか、中堅にどれだけの仕事量があるか、上の下に挟まれて苦心しているか、ベテランは不規則な勤務のしわ寄せで体調を崩しているし、若手のフォローに苦心しているか、毎日どれだけ打ちのめされていることか。自分の心を守らないと確実に潰れる。強くないと続けられない仕事だ。
人間なんだから失敗もある。自分を責めすぎる必要はないと思う。反省は次に活かすために必要だが。おきてしまったこと、終わったことはどうしようもできない。明日はこうしよう、同じようなことが起きた時今度はこうしよう、と学びを深めて次に生かすことが自分のためにもひいては患者のためにもなる。そうやって成長していけることが看護師のすごいところだと思う。看護は人生に直結している。看護で学んだことは必ず全て自分の人生に役立つと思うから。
クソみたいなことばかりあるがごく稀によかったと思えることもある。
無駄な期待はしない。するだけ落胆が大きくなるだけだから。期待しない分予想外の喜びを得ることもある。
転職サイトを見て、自分には別の道もあることを確認しながら明日も看護する。
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