友人が務める病院は、毎年師長が変わる
来年度も、師長、主任職が大移動をするらしい

毎年管理職が変わるから、良いこと悪いことあるけれど、基本的には「悪いこと」ばかりだという

「残ってくれるパートさんがいる『かもしれない』」
「夜勤をしてくれる人がいる『かもしれない』」
「こうしたらリーダーを、全員『できるかもしれない』」
「入職してくれる人がいる『かもしれない』」

出来ないことを、改善してくれない、改善できてもいないことを『かもしれない』論で、ひっちゃかめっちゃかにされ
改善として「スタッフを入れてくれ」と言えば、他の病棟で「辞めたい」と言った人が回されてくる
助手さんが退職するのに、補充はない

退職希望のスタッフが他部署に回されることになり、その日のうちに退職届が提出されたこと
2人勤務なんて出来るはずない(安全面的に)なのに、「やれ」と言った師長は『定年退職』となったこと
妊娠、出産、夫の転勤での引越し、子供の病気の為退職、介護による退職と、もともといたスタッフは、4月から半数以下になるのに、補充は今のところ1人だけで、「病床は減らさない」こと

「疲れちゃったなぁ…」
看護師って、白い死装束を着て、仕事してる様にしか思えない

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