← トップページに戻る 食事介助、口の開けない高齢者患者。早く仕事を済ませる為にペースト食を注射器で吸って口の中へ食事を流し込む。この方法で、全部食べました!と申し送り。こんな食べさせ方患者の意志を無視してる!不快!!不快!!こんなやり方している病院ありますか? 広告 スポンサードリンク ※当サイトは広告を利用しています。 ↓↓↓共働き夫婦が 夕飯を作れない悩みを ミールキットで解決 病棟の仕事がつらい看護師さんへ ↓↓↓ 病棟の仕事がつらい 嫌で辞めてクリニックで働いた体験談 ← トップページに戻る ≪≪ 応援してくれると嬉しいです
脳梗塞などで先行期の嚥下障害がみられる患者さんには、試してみることがあります。その方法ならやっと食べれるような、認知への働きかけやスプーンの介助も試みるけどやはり無理で、という場合です。それでも倫理的に気になる方法なので誰もその人のようなドヤ顔はしませんが…。家族さんへの説明もして、反応を見て、行うことはあります。
うちもやってます。シリンジでやれば食べれる人もいるので。確かに最初はビックリしたし抵抗あったので私はやってませんでしたが、本当にシリンジでやれば食べれる人がいました。でもシリンジだと注入スピードが早ければ奥に入りすぎて誤嚥のリスクもあります。でも施設の人は食べれなければ退院出来ないし全身状態も悪くなりますよね?高齢の方が多いので食べれない=胃瘻や経管栄養には直結しないことも多いです。点滴だけでは限界もあるし。本当に最終手段としてシリンジで試すことがあります。
そうなんですね。その患者様は軽い認知もありますが疎通はとれます。「食べたくない」と言って、口を開けてくれない方にその人の意思を無視して無理矢理という感じだったので、私には抵抗が強くて‥誤嚥のリスクも考えると‥。コメントありがとうございました!
食べることに対して、倫理が統一されていないので、やっている、やらないとわかれるんですよね?家族がどう考えているかによるんじゃないですか?家族の同意書があれば、たとえ、御えんせい肺炎になったとしてもまもられます。しかし、窒息したときは、なんと、言い訳するのでしょうか。
誤嚥性肺炎で入院し入院中に脳梗塞を再発し以前より状態が良くない方に溜め込みもありましたがシリンジで食べさせてしまったそうで、誤嚥性肺炎になり入院した方が居りました。高齢者は、何らか理由があり無理にシリンジを使用しなくても良かったのにシリンジを使用する際は介護職が独断で判断しシリンジを使用することは、如何なものでしょうか?やはり看護師に相談するか無理に全量食べさせなくても良かったのではないかと思いました。
シリンジの食事?それは食事なのでしょうか?胃瘻・腸瘻と変わらないじゃないか!その食事で生かされているのは本人希望?家族の思い?看護観?自然の死ってなんだろう?「食べれなくなる=死」ではいけないのですか?自分だったらどうですか?生かされたいですか?正解なんか分かりません。でも私は大嫌いなやり方です!
励ましの言葉