去年一昨年あたりにあった「医療関係者に感謝しましょう。」って事で、そこらへんに青い照明着けたり、空自のブルーインパルスがデモ飛行したりする事がありました。
東京表参道の黒川紀章のデザイナーズビルにもブルーのイルミネーションが輝いていました。
その間にも国政選挙があり、看護連盟が推す看護系国会議員が当選しましたが、国会の場で答弁に立つ事があったのでしょうか。
それも大事ですが、現場で働く看護協会の会員のために、何か動いたのでしょうか。
国会の答弁の機会がないのは看護連盟の政治力を考えれば仕方ない部分がありますが、協会員や現場の人達のために何かをした形跡がない事はとても残念に思います。
その証明で感謝の気持ち以降に現場の労働環境は悪化の一途を辿っています。
現場に必要なのは、充分な報酬と疲労回復に必要な休養です。
あとは世間並みの人権の保障ですが、それらの確保のために、政治に近い人達は真面目に動いて欲しいものです。

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