私が看護師になった、人の役に立ちたいと思った、人の役に立たないと、人から喜んでもらえないとそこにいてはいけないと思うようになったのは、どうやら親が全く自分を受け入れていなかったからのようだと知った。患者、利用者からの理不尽な対応にも忍耐強いのは、幼いころから親の理不尽を受け入れないと生きて行けなかったからだ、と気がついた。
40過ぎて気が付き、これから自分の間違った、生き辛い認識を変えていく努力をしていきたい。いまさらすぎるけれど、諦めたくない。患者、利用者は可哀想、という認識で今まできてしまった、知識不足でいたしかた無かった部分ももちろんあるが、
結局は本人が、したこと。それを私は何故か、助けなければ、という意識でいたので、とても辛かった。
人との境界線も上手く引けないので辛かった、
気が付けただけでも良かった。自分を大切にしていきたい。
40過ぎて気が付き、これから自分の間違った、生き辛い認識を変えていく努力をしていきたい。いまさらすぎるけれど、諦めたくない。患者、利用者は可哀想、という認識で今まできてしまった、知識不足でいたしかた無かった部分ももちろんあるが、
結局は本人が、したこと。それを私は何故か、助けなければ、という意識でいたので、とても辛かった。
人との境界線も上手く引けないので辛かった、
気が付けただけでも良かった。自分を大切にしていきたい。
広告
病棟の仕事がつらい看護師さんへ
↓↓↓
励ましの言葉
コメントはまだ投稿されていません。
励ましの言葉を投稿してみませんか?