国立病院機構看護師のブラック労働についてのネット記事がありました。
打刻式のタイムカードが無くて、鉛筆書きとハンコ押しで勤怠管理をしていて、残業は師長決裁が必要と言うものでした。
残業は事前申請が必要で、定時後は二時間までは認められるものの、それを超えればカットで前残業はなしの扱いです。
とある系列病院で看護師の集団退職があり記事になりましたが、そんな労務管理は看護師の職場ならどこも同じと思う方が多くおられると思います。
自分も厚生連から国立病院機構に移りましたが、えらくまともに感じたものです。
現在は民間病院に移りましたが、やはり残業の握り潰しは当たり前の世界です。
それでも労組もまともに取り合わないし、「嫌なら辞めろ」のスタンスを病院側は崩さないので、現場はいつまで経ってもまともな状態にはなりません。
看護協会の地区の役員をしている管理職も知らん顔です。

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励ましの言葉

 
国立病院機構の長崎医療センターで一時間の時限ストが決行されました。
コロナ禍での人手不足による労働環境悪化などで退職者が続出し、更なる労働環境の悪化が起こる負のスパイラル状態にあったとの事です。
にも関わらず昇給もなかったとの事で、機構側は15万円の特別手当支給を提示したものの、妥結に至らずスト権行使に至りました。
国立病院機構は地方では待遇はまともな部類ですが、過酷な労働環境である事には変わりありません。
救いがあるとすれば組合がまともに機能しており、交渉のために動いている事です。
地方の民間病院の看護師は三交代勤務で手取り18万円。
年間休日105日などという舐め切ったところが平気で存在しています。
労組もなければ交渉手段すら持たないところも少なくありません。
いい加減にお仕着せの使命感や自己犠牲を信じるのをやめて、自分達のための仕事である事を自覚しないと、本当に医療現場は崩壊してしまいます。
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2023/03/10 11:54

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