今まで色々あったけど、もう少し頑張るって言ったからあなたに対する先輩からの指摘を毎日うんざりするほど言われながらもフォローしてきた。精神的にも身体的にもキツいと言っていたから、少しでも負担を減らそうと上司に相談したりあなたと話し合ったりした。それなのに…急に辞表提出。次の勤務先の目星がついてて概ね決まっているという事は、最初から辞めるつもりだったんですね。私は一体何のために神経すり減らしてたんでしょう。辞めて欲しくないとは思っていますが、その話をされた時糸がプツッと切れたような感覚になり何も言えませんでした。ここで頑張るって言ってた裏で就活してたのかと思うとショックだったし凄く悲しくなりました。これ、辞めるの私のせいになるんだろうなぁ…(泣)
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それを避けるためにも公表は避けていたものと思います。
辞める決意をする前には信頼のおける人に相談するなりをする事もあろうかとも思いますが、それすらもなかったという事は、職場に信頼のおける人物が存在しなかったと言う事かも知れません。
そう割り切る事もご自身のためとも思われます。