人員不足や職員采配を所属師長が看護部長に訴えるのは当たり前じゃね?むしろ師長はよく言うてくれた。ちなみに看護部長は一度も病棟きたことない。なのに訴えた師長に血相変えて怒り狂って叫ぶってどういうこと???今のままじゃ看護師死にますよ。こんなこと言いたくないけど明らかに発達だろう職員も配置に入れられてて周りははっきり言って彼らのフォローする余裕なんかないですから。今のこの病棟に看護のどんな魅力を見出せるというんでしょうか。また離職者産むだけだ。いい加減、身内からの無能な上司就任はやめてキチンと看護管理能力ある人外部から雇いましょうよ。じゃないとここは変わらない。
広告
病棟の仕事がつらい看護師さんへ
↓↓↓
特にオーナーのいるような民間病院や施設では、それが疑わしいような方がその役職に就いている事がわりとよくあるように思います。
看護部長ともなると現場に足を運ぶ事もなく、また聞きの情報をもとに、的外れな指示を現場に下ろしたりして、混乱させる事も少なくありません。
完璧で的確な指示を出す事は難しいのかも知れませんが、現場からの信頼があるのとないのとでは雲泥の差が出てきます。
それが悪い方に出ているケースが多くあるように思います。
その根底には部長になる人は自分がその座に収まればあとはどうでもよくて、現場は二の次で立場を守ることで精一杯みたいな感じがあるのでしょう。
それと最近は発達障害を便利に使いすぎな事が非常に気になります。
相性の良くない相手に向かって安易に「発達障害じゃない?」を使うケースがあまりに多いように思います。
実際問題、教える相手が変わったり感覚が変わったりすれば、何の問題もない事が少なからずあります。
現在の劣悪で過酷な看護師の労働環境はどんな人でも、適応するのは難易度が高そうです。