どっかの大学の教授かなんかしらんけど、その割に治療のコンプラが悪い患者。
思いやりが足りない、押し付けるな、根拠を提示しろなど散々。バイタルチェックの声かけだけで、難癖つける。療養指導すると、そんなこと言うならお前も論文書いて証明しろって言ってきた、ただのしがない看護師相手にさ。お前の指導学生じゃねーよ。仕事でてめえを看てんだよ。他にも患者がいて時間もねーんだわ、こっちはさ。学生相手にもアカハラしてたんじゃね?って思ったわ。
世の中どの業界も人員不足なのに、こういう現場とか臨床を知らん教員の、しょーもない理想とか理論とか、世間知らずなことが、徐々に流れをおかしくしてくってこと、わかっとけよ!って心の中で思った。がまんした自分えらい。
世の中ちゃんとした教員が大半だろうけど、どんな業界でもこんな少数の変な教員のせいで、その学校や業界が「あぁ、あのやばいヤツのいるとこね」って思われる自覚をもてよ、教授ならさ!と思った。これは、ただの看護師の自分にも戒めになるなと実感した。
こいつにあやまると非を認めることになるから、絶対にあやまらん日頃の自分えらいと、勝手に自分で自分をほめるしかないわ。
あー、もうあの患者が入院中に出勤するのいやだわ。といいつつ、次はどんなこと言ってくんのか楽しみな自分もいる。教授だったら自分で分析して、簡潔に考察と結論教えてくれよ、コンプラ遵守しろよなー。そんで不安だったら、素直になれよなーほんまプライド高いヤツは損するよと言ってやりたいけど、ぜったい言わないw

広告

スポンサードリンク


 

※当サイトは広告を利用しています。

 

↓↓↓
共働き夫婦が 夕飯を作れない悩みを ミールキットで解決

病棟の仕事がつらい看護師さんへ
↓↓↓

← トップページに戻る


≪≪ 応援してくれると嬉しいです

励ましの言葉

 

コメントはまだ投稿されていません。
励ましの言葉を投稿してみませんか?

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

HTMLタグは使用できません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください