全国各地に数多ある病院の各病棟で、何十年と強制されている「カンケン」ですが、無数にあるはずなのに一般社会から全く相手にされません。

この時点で根本的なやり方について問題があると気づくべきですが、敢えて無視をしているのでしょう。

こんな事を喜んでやるのは、ごく一部の意識高い系が目を輝かせて、「とても勉強になりますぅ〜。」とか言っているくらいなものでしょう。

その根本原因について検証や分析したものを言語化しようとすると、何故か圧力がかかって中止させられます。

一度でも関わった看護師なら、その労力に見合わない事や不毛さはご存知の事かと思いますが、「やらせる側」はその事に全く耳を貸そうとはしません。

そして毎年のように繰り返されていきます。

「カンケン」に限らず、この業界には同じようなものが多数あり、一度始めた事をやめる事ができない強迫観念のようなものがあります。

そんなところがこの業界が進歩しない原因かと思います。



病棟看護師の苦悩と血の滲むような努力の成果のはずなのに、院内発表が終わればゴミ箱行きです。

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