ペグが抜けて放置していた事件の者です
問題児のアクシデントレポート。下書きを委員の方がチェックしましたが、まるで小学生の日記のようだったらしいです。
このままでは提出出来ないのでマンツーマンで指導されてました。
マンツーマンで指導した先輩はグッタリしていました。
どんなに噛み砕いても伝わらない。アクシデントレポートの様式を一旦無視して記憶喚起のためにオリジナルのアクシデントレポートを作っても効果なし。
最後には先輩は諦めてました。「ツッコミどころ満載だがどんなに頑張っても伝わらない。小学生でも分かるように説明しても伝わらない。言葉を知らなさすぎる。もう疲れた」と言っていました

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励ましの言葉

 
うちの病院には何を言ってもミスしてもなんにも響かない新人がいました。きっと患者さんをこ〇すかそれに近い状態に追い込むくらいの事がないと響かないと思うって先輩が呆れながら言ってたのを思い出しました。
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2025/12/09 12:36
コメ主さんのところも含め訴えられないと響かないんでしょうね
といってもうちのは訴えられても響かないでしょうけど
親がどんな教育してきたのか是非とも伺いたい。
超絶甘やかされて育ったんだろうなと思います
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2025/12/09 17:24

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