昭和生まれの仲間が「最近の学生や新人の質が落ちてきている。」と嘆いておりました。
確かに色々とヤバい新人が時々いるのは感じていましたし、あまり言いたくはありませんが、倫理的にアウトの人も目立つ気はしていました。
「代わりはいくらでもいる。嫌ならヤメロ。」という氷河期世代にぶつけられていたコピペを浴びせられ続けた環境を経験した世代と、若者というだけで珍重され優遇された世代で感覚が違うのは当然と言えば当然ではあります。
氷河期世代に対する扱いが間違いだったのは言うまでもなくありませんが、かと言って現在のやり方が正しいともおもえません。
自分達氷河期世代は何か先輩なりに質問しても、返ってくる答えが「自分で考えろ」だった人が少なくないのかと思いますが、失敗すれば「なぜ勝手にやったんだ」と詰められるまでが理不尽のコンボが定番のクソムーブが当たり前でした。
現在はと言えば、新人がわからない事を先輩や上司の側が察して、先回りして教えろのような考え方が主流になっています。
これでは考える必要がないのもそうなのですが、自分がわからない部分などを認識すらできません。
自分は若手看護師や学生に教えるべき事がある際には、「なぜそうするのか」を朝に投げかけておいて、夕方にその答えを聞く事をしていました。
ただその答えは必ずこちらで用意しているし、夕方に必ず教える事を伝えおく前提です。
自分達が「なぜそうするのか?」と言われてそのまま放置されるのとは、全く意味合いが違います。
ある行為の理由を論理的に理解している事は、判断材料になる事に加えて、いざ自分が教えるべき立場になった時も役立つのでそうしている訳です。
それが看護部的には拙い行為であると指摘され、横転してしまいました。
その言い分としては不安でいっぱいなのに、考える事を課すのは負担が大きすぎて、退職につながるというものです。
だったら、お前らが現場に投げつける余計な業務や誰彼構わず受ける入院にヤバい患者は負担にならないというのかと言う話でもありますが、それは一旦置いておきます。
丁寧に新人や若手を育てるべきと言うのには、何の依存もあろうはずがありません。
ただその環境がなかったり、やり方が正しくない事はとても問題です。
それをせずに現場に丸投げなのは、いかにもなのです。
倫理的にヤバい人や人格的に問題がある人については、看護学校への入学が現在フリーパス状態で、フィルターの役割を果たしていない問題も大きいのかと思います。
新人が「この人認知症で覚えていないので、ホント助かります。」と言っているのを聞いて、さすがに返す言葉がありませんでした。
何か言わなければならないとは思いましたが、パワハラ認定されてしまうのがオチなのでやめておきました。
看護助手についても、かなり酷い事になっています。
派遣業者を入れたら待遇が従来の人達よりも良い事で、直雇用のベテランの人達が辞めてしまいました。
その代わりに変な意味でもなんでもなく、日本語が通じないレベルの人達であったり、いきなり喰ってかかってくるならまだしも、突然消えるような人達が入ってきてしまいました。
これでは当然仕事にはならず、そこでも看護師の負担が増える事にも。
このところ頻発している看護現場の崩壊の理由は数え上げればキリがありませんが、これまで諸問題を放置してきたツケでもあります。
それらが重なって負のスパラルに陥り、出口がない状態なのでしょう。
確かに色々とヤバい新人が時々いるのは感じていましたし、あまり言いたくはありませんが、倫理的にアウトの人も目立つ気はしていました。
「代わりはいくらでもいる。嫌ならヤメロ。」という氷河期世代にぶつけられていたコピペを浴びせられ続けた環境を経験した世代と、若者というだけで珍重され優遇された世代で感覚が違うのは当然と言えば当然ではあります。
氷河期世代に対する扱いが間違いだったのは言うまでもなくありませんが、かと言って現在のやり方が正しいともおもえません。
自分達氷河期世代は何か先輩なりに質問しても、返ってくる答えが「自分で考えろ」だった人が少なくないのかと思いますが、失敗すれば「なぜ勝手にやったんだ」と詰められるまでが理不尽のコンボが定番のクソムーブが当たり前でした。
現在はと言えば、新人がわからない事を先輩や上司の側が察して、先回りして教えろのような考え方が主流になっています。
これでは考える必要がないのもそうなのですが、自分がわからない部分などを認識すらできません。
自分は若手看護師や学生に教えるべき事がある際には、「なぜそうするのか」を朝に投げかけておいて、夕方にその答えを聞く事をしていました。
ただその答えは必ずこちらで用意しているし、夕方に必ず教える事を伝えおく前提です。
自分達が「なぜそうするのか?」と言われてそのまま放置されるのとは、全く意味合いが違います。
ある行為の理由を論理的に理解している事は、判断材料になる事に加えて、いざ自分が教えるべき立場になった時も役立つのでそうしている訳です。
それが看護部的には拙い行為であると指摘され、横転してしまいました。
その言い分としては不安でいっぱいなのに、考える事を課すのは負担が大きすぎて、退職につながるというものです。
だったら、お前らが現場に投げつける余計な業務や誰彼構わず受ける入院にヤバい患者は負担にならないというのかと言う話でもありますが、それは一旦置いておきます。
丁寧に新人や若手を育てるべきと言うのには、何の依存もあろうはずがありません。
ただその環境がなかったり、やり方が正しくない事はとても問題です。
それをせずに現場に丸投げなのは、いかにもなのです。
倫理的にヤバい人や人格的に問題がある人については、看護学校への入学が現在フリーパス状態で、フィルターの役割を果たしていない問題も大きいのかと思います。
新人が「この人認知症で覚えていないので、ホント助かります。」と言っているのを聞いて、さすがに返す言葉がありませんでした。
何か言わなければならないとは思いましたが、パワハラ認定されてしまうのがオチなのでやめておきました。
看護助手についても、かなり酷い事になっています。
派遣業者を入れたら待遇が従来の人達よりも良い事で、直雇用のベテランの人達が辞めてしまいました。
その代わりに変な意味でもなんでもなく、日本語が通じないレベルの人達であったり、いきなり喰ってかかってくるならまだしも、突然消えるような人達が入ってきてしまいました。
これでは当然仕事にはならず、そこでも看護師の負担が増える事にも。
このところ頻発している看護現場の崩壊の理由は数え上げればキリがありませんが、これまで諸問題を放置してきたツケでもあります。
それらが重なって負のスパラルに陥り、出口がない状態なのでしょう。



必要最低限のことすら知ろうとすることもなく、薬を調べることもなく(電カルに添付文書情報入ってるのに)、患者を「看る」ことができません。
怖すぎますね。