さる作業療法士さんが院内看護研究発表会に参加した際に、「検定方法の選択の際に、正規性の確認をどのようにしたか。」という質問に対し、発表者と指導者から「質問の意味がわからない。」との回答があり、座長からも「専門的過ぎる質問は控えるように。」との指摘を受けたそうです。
これに対してその質問者である作業療法士さんは「お遊戯会」のようだとの感想を述べています。
この件に関してSNS上で看護師達からは様々な反応が寄せられていましたが、そもそも発表者である現場看護師達は研究の専門家ではありませんし、統計学や研究手法などの専門教育を受けてはいませんし、「研究指導者」と呼ばれる人達も同様です。
つまりは素人が研究のような事をやっているに過ぎず、それを「研究発表」という形の儀式をしている場でしかありません。
そんな人達が時間外や休日を使ってそれっぽい文章を作っているだけなので、まともな形の「研究」だとは思ってはいませんし、無意味であることは百も承知なのです。
そんな相手に対してガチな内容の質問をした形ですが、それに対して、「答えられない質問をしてマウントを取りたいだけ?」や、「空気を読めよ」といった反応です。
また、「やり方も目的も間違っているのだから、お遊戯会になるのは当然。」という意見も。
ちなみにこの質問者である作業療法士さんは、今後は発表会へは出禁となった病院の対応も物議を醸しています。
個人的にも現場看護師に課される「カンケン」は得る物のない単なる苦行であって、業界が長年にわたって抱える宿痾のようなものであると感じます。
何十年もの間全国津々浦々の病院や施設の各部署で、無数の「カンケン」が強制されてきましたが、何か発見があったとか、役に立ったなどという話は聞いたためしがありません。
そうであるのなら何かやり方を考えて、成果を得られる仕組みを考えたり、ただ慣行のようになっているだけなら「やめる」という選択肢も。
現場崩壊まっしぐらの業界で、ただ負担を増やしてフィールドを荒らすだけの「カンケン」は中止するというのが現実的な選択肢ではないでしょうか。
看護分野での研究自体は必要であって、理論に基づいた技術なりの言語化などの意味では行うべきですが、疲弊しきった現場に丸投げの形ではないという意味です。
他の業界での研究活動を見ればわかりますが、生産現場なりの人間が日常業務の片手間に「研究開発」ができるような甘いものではありません。
専門部署に専門知識を持つ人員を配置して、そこに予算や時間を割いて初めて成立するものです。
近年の日本の産業の凋落の原因の一つはこの「研究開発」に、予算や人員を割かなくなった事があります。
看護業界ははじめから現場単位で専門の人員や予算を割かなかったので、技術革新なりも起こらず疲弊し衰退の一途を辿っています。
話を戻すと、この作業療法士さんの「お遊戯会」という感想は至極当然の話であり、反論できない自分達にも腹が立つ部分があります。
これに対してその質問者である作業療法士さんは「お遊戯会」のようだとの感想を述べています。
この件に関してSNS上で看護師達からは様々な反応が寄せられていましたが、そもそも発表者である現場看護師達は研究の専門家ではありませんし、統計学や研究手法などの専門教育を受けてはいませんし、「研究指導者」と呼ばれる人達も同様です。
つまりは素人が研究のような事をやっているに過ぎず、それを「研究発表」という形の儀式をしている場でしかありません。
そんな人達が時間外や休日を使ってそれっぽい文章を作っているだけなので、まともな形の「研究」だとは思ってはいませんし、無意味であることは百も承知なのです。
そんな相手に対してガチな内容の質問をした形ですが、それに対して、「答えられない質問をしてマウントを取りたいだけ?」や、「空気を読めよ」といった反応です。
また、「やり方も目的も間違っているのだから、お遊戯会になるのは当然。」という意見も。
ちなみにこの質問者である作業療法士さんは、今後は発表会へは出禁となった病院の対応も物議を醸しています。
個人的にも現場看護師に課される「カンケン」は得る物のない単なる苦行であって、業界が長年にわたって抱える宿痾のようなものであると感じます。
何十年もの間全国津々浦々の病院や施設の各部署で、無数の「カンケン」が強制されてきましたが、何か発見があったとか、役に立ったなどという話は聞いたためしがありません。
そうであるのなら何かやり方を考えて、成果を得られる仕組みを考えたり、ただ慣行のようになっているだけなら「やめる」という選択肢も。
現場崩壊まっしぐらの業界で、ただ負担を増やしてフィールドを荒らすだけの「カンケン」は中止するというのが現実的な選択肢ではないでしょうか。
看護分野での研究自体は必要であって、理論に基づいた技術なりの言語化などの意味では行うべきですが、疲弊しきった現場に丸投げの形ではないという意味です。
他の業界での研究活動を見ればわかりますが、生産現場なりの人間が日常業務の片手間に「研究開発」ができるような甘いものではありません。
専門部署に専門知識を持つ人員を配置して、そこに予算や時間を割いて初めて成立するものです。
近年の日本の産業の凋落の原因の一つはこの「研究開発」に、予算や人員を割かなくなった事があります。
看護業界ははじめから現場単位で専門の人員や予算を割かなかったので、技術革新なりも起こらず疲弊し衰退の一途を辿っています。
話を戻すと、この作業療法士さんの「お遊戯会」という感想は至極当然の話であり、反論できない自分達にも腹が立つ部分があります。



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