今は、処置一つにしても新しい仕方がありますよね。私は病院を離れてからも、新しい方法は学んでいきたいと思います。

私は、訪問入浴をしています。在宅での入浴なので、主に主治医、訪看の指示で皮膚ケアを行っているのですが…最近モヤモヤしていることがあります。

年上ナースの褥瘡の処置方法なんですがまだ、浅い真皮までで浸出液がでている状態にいつもフィルムを貼ったり、洗浄をしないよう判断してしまうんです。以前、創部にフィルムを貼り、感染拡大により主治医から注意を受けたこともあるんです。褥瘡周囲の清潔や洗浄で感染も防げることを話しても伝わりません。

会社のナースは私と50歳代男性ナース二人だけなので処置の仕方について話し合いはするんですが、いつも『自分の経験で動いている』としか言いません。主治医や訪看に指示を求めたりもせず、高価なガーゼを購入するようにご家族に話してみたり。その他にも体交枕はビーズクッションがいいなど。

同僚は、40過ぎてから資格をとったらしく以前はタクシー運転手。僕は変わっているからと、話しますが患者様、お客様はそんなこと関係なく訪問した看護師としてみますよね。上司に相談し、ケアの統一勉強会の依頼を提案してみようかと思うのですがどう思いますか?

広告

スポンサードリンク


 

※当サイトは広告を利用しています。

 

↓↓↓
共働き夫婦が 夕飯を作れない悩みを ミールキットで解決

病棟の仕事がつらい看護師さんへ
↓↓↓

← トップページに戻る


≪≪ 応援してくれると嬉しいです

励ましの言葉

 

コメントはまだ投稿されていません。
励ましの言葉を投稿してみませんか?

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

HTMLタグは使用できません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください