ここは精神科病棟。患者の全てを制御したがる准看2人。ついでに管理職も看護感おかしい。今、日本でこれだけ身体拘束が社会問題なっているのに当たり前のように転べば身体拘束しないと!と騒ぐ。なぜ、拘束しないためにできる看護考えないんだろうか…排泄できる患者にいとも簡単にオムツにしてと言うんだろ。なぜ、転ぶかもしれない…という予測だけで自由を奪うんだろう。家族の面会も勝ってに病棟の都合で病室はダメと決めつけるのはなぜだろう。患者と家族の時間をなぜ1看護師が支配するんだろう。静かに食事してる患者をなぜ全部食べろとアオリ立てるんだろう。患者が振り上げた手はあなたからの正当防衛にすぎません。ただ、食事していただけなのに。拘束されている患者がいつものように大きな声を出した。あのやろーと向かう准看。胸をつねっていた。真上から至近距離でニラミつけていた。人間のクズのような准看のあの人。夜勤は大変ですか…大変でも看護したいと思いませんか?監視ではなくて看護。
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病棟の仕事がつらい看護師さんへ
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