小さい器の男達…彼らの器の小ささは看護にも表れている…自分の知識不足を必死にカバーするかの様に自慢気にどうでもいい指摘してくる…それを1番見抜いているのは患者。うつ病の苦しい時期の患者。誰も寄り添わない。なぜか…。知識がないからアセスメントできない。統合失調症の長期入院の患者には間違った強気で関わっていくのに、以外の患者は突き放す。だから患者は言う。「泊まりはあの方か…話し聞いてもらえないんだ…薬飲んで我慢してと言われるばかり…」と。または、まるで幼稚園児にものを言うような扱いをする。あまりにも知識がなさすぎて精神科看護について当たり前な会話や、常識的な会話が出来ない…。どこから手をつけていいのかわからない。いい年した看護師の看護観があまりにちっぽけで、希薄で呆れるばかり。
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病棟の仕事がつらい看護師さんへ
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励ましの言葉