90過ぎの患者を車いすから乱暴にベッドに移し、少し体動あったからと乱暴に身体拘束再開し後は放置。身体はずれて、圧迫するほどきつく拘束帯締め付けて、服はずり上がり、苦しそうな体勢。おーいと患者が叫べばうるさいっと言い放ち扉閉める。こんなの看護ではない。虐待だ。なぜ患者に憎しみしか持たないんだ、あの男は?今までも刑事事件になってもおかしくない事をしてきた人。患者に対して。これ以上黙っておけない。どうやって問題だと挙げていくか悩んいる。普通ならとっくに師長や副師長が問題視するべきこと。ここはその上もあまりに鈍感で管理が出来ていないから問題だ。盗聴器や隠しカメラもありなのか…最近、内部告発なんかの検索ばかりしている私。これ以上黙ってはいれない。

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励ましの言葉

 
涙がでそうな情景です。
先日、NHKで身体拘束をしていない病院を特集していました。
実際に拘束される体験をしてみた看護師の方が体験後、涙を流しておられました。
私達だっていつ、患者さん側になるかわかりません。
そんな暴力的なスタッフ、摘発されないと気づかない、反省しないと思いますが、多分上層部は自分たちの管理不足を指摘されるのが嫌で野放しなのではないでしょうか?
身体拘束しなくても看護をしておられる施設へ研修へ行かせ、反対に拘束しなくてもしないプロになって貰いたいです。
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2019/10/22 14:50
内部告発をされてはどうですか?

点滴を抜針する可能性があるときに、腕を拘束したことはありますが、或る意味、身体拘束をするのは虐待に相当します。
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2019/10/24 22:54

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