← トップページに戻る 看護研究ってなんであるの? 自分で研究したいと言ったのではないのに、残業して研究する意味がわからない(。-_-。) 広告 スポンサードリンク ※当サイトは広告を利用しています。 ↓↓↓共働き夫婦が 夕飯を作れない悩みを ミールキットで解決 病棟の仕事がつらい看護師さんへ ↓↓↓ 病棟の仕事がつらい 嫌で辞めてクリニックで働いた体験談 ← トップページに戻る ≪≪ 応援してくれると嬉しいです
看護研究は、本来の意味での研究とはかけ離れています。上司に指摘されるし、自主性がなくなる。自己研鑽といいつつ、病院の教育プログラムを実行しなければいけないという上の目標に、平のナースは付き合わされてるだけです。研究は一般ナースではなく研究者がするべきです。
普段の業務でいっぱいいっぱいなのに、その横に…大変ですよね データに追われたりすると、私のやりたかったことって何だっけと心が折れそうです。もし心がぽっきり折れたらやめたほうがいいのかな… 私も悪循環中。
私もやりました!うちの病院は研究発表したことない人から順番で回ってくるんで必然的に新人に発表がまわってくるんです。 私は中途採用で同期の子より勤務期間が長かったから良かったけど、仕事や人間関係にまだ慣れてない同期の新人(転職して当院では一応新人)は大変そうでした。
主様のご意見に同意します おかしいですね、研究者でも何でもない一般看護師が、時間や精神や金銭を擦り減らしてやるなんて とりあえずやらなきゃいけないと言われ、やっつけ作業で作られた研究に何の価値があるのか 馬鹿馬鹿しい上に無駄以外の何者でもないと思っております 以前、学生時代に先生になぜ研究をしなければいけないのかたずねましたら、「看護師の地位向上のために必要だから」と答えられました これまで地位が向上したなんて実感ありませんが…今までそう洗脳された先生が哀れに見えました
無駄です。 1ミリもメリット感じたことありません。 むしろデメリットしか感じてません。 業務がや休みを使って研究。お陰で休み潰れる。 別にテーマやりたいことでもない! 決めてもこれは違う!と言って突き返される! え?やりたい人だけでやれば? 1ミリも手当て出ないし時間とお金奪われてばっかりなんだけど!!! なんでタダ働きでこんな事しないといけないんですか?馬鹿馬鹿しい
看護に科学的、理論的なアプローチのための研究活動は必要だと思います。 但し現場の研究職でもない現場看護師に時間外や休日に無給で強いるやり方は根本的に間違っているのでしょう。 膨大な件数あるはずの看護研究なるものが技術革新につながったケースや、世間的に評価される事が皆無である事がその証拠です。 雨後の筍のように新設される看護大学が研究機関として学者を育成したり、研究成果を実践の現場にフィードバックするなどの機能を果たせる事から始めないと話にならないでしょう。 また現場看護師がその研究成果を論文などで触れて理解する、それもなしに研究モドキを強いるのは自転車の練習をする子供にレーシングオートバイを運転しろと言っているようなものです。 研究に拘るのならそれなりの研究者がそれなりの環境や土壌でやるべきものでしょう。
励ましの言葉
ついでに症例検討も・・・
院内では言えないので、ここで言わせてもらいました。
つらいよ~
私は中途採用で同期の子より勤務期間が長かったから良かったけど、仕事や人間関係にまだ慣れてない同期の新人(転職して当院では一応新人)は大変そうでした。
誰も助けてくれない。
休日出勤、夜勤明けの残業で研究を行う。
お金はでない。
ストレスが半端ないですよね。
いつも思います。私のやりたいことはなんだっけ・・・。
おかしいですね、研究者でも何でもない一般看護師が、時間や精神や金銭を擦り減らしてやるなんて
とりあえずやらなきゃいけないと言われ、やっつけ作業で作られた研究に何の価値があるのか
馬鹿馬鹿しい上に無駄以外の何者でもないと思っております
以前、学生時代に先生になぜ研究をしなければいけないのかたずねましたら、「看護師の地位向上のために必要だから」と答えられました
これまで地位が向上したなんて実感ありませんが…今までそう洗脳された先生が哀れに見えました
1ミリもメリット感じたことありません。
むしろデメリットしか感じてません。
業務がや休みを使って研究。お陰で休み潰れる。
別にテーマやりたいことでもない!
決めてもこれは違う!と言って突き返される!
え?やりたい人だけでやれば?
1ミリも手当て出ないし時間とお金奪われてばっかりなんだけど!!!
なんでタダ働きでこんな事しないといけないんですか?馬鹿馬鹿しい
但し現場の研究職でもない現場看護師に時間外や休日に無給で強いるやり方は根本的に間違っているのでしょう。
膨大な件数あるはずの看護研究なるものが技術革新につながったケースや、世間的に評価される事が皆無である事がその証拠です。
雨後の筍のように新設される看護大学が研究機関として学者を育成したり、研究成果を実践の現場にフィードバックするなどの機能を果たせる事から始めないと話にならないでしょう。
また現場看護師がその研究成果を論文などで触れて理解する、それもなしに研究モドキを強いるのは自転車の練習をする子供にレーシングオートバイを運転しろと言っているようなものです。
研究に拘るのならそれなりの研究者がそれなりの環境や土壌でやるべきものでしょう。