日勤残り番というシフトがあり、手術出し、戻り、入退院対応など日勤業務が主ですが、毎日1,2名が日勤延長して仕事をしています。
ただし、残るのは「常勤」のみ。
パートが多いので、ほぼほぼ残れるのは決まったスタッフ。
何も無ければ帰れるのですが、急遽手術、退院なども多く、日勤で毎日残り番がつくことも。
退職者が多く、主任や、師長の名前が残り番に付く日も出てきたのですが、「仕事をしない」
委員会だから、その日は会議があるからと、ほぼほぼスタッフに任せ切りで、結局夜勤者の負担が増えることに。
いい加減、人数を増やす。緊急手術にならないように、早めに医者が判断する、入院対応も時間帯によっては(特に食事の時間)出来ないと救急外来に伝えるなど改善案をだしますが、管理職は「なんで出来ないの?」と、理解してもらえず。
「他に助けを求めるのは間違っている」と、改善されません。
夜勤もいっぱいいっぱいだから、残り番というシフトができたはずなのに
看護師はただの「コマ」だと、強く実感しました。
ただし、残るのは「常勤」のみ。
パートが多いので、ほぼほぼ残れるのは決まったスタッフ。
何も無ければ帰れるのですが、急遽手術、退院なども多く、日勤で毎日残り番がつくことも。
退職者が多く、主任や、師長の名前が残り番に付く日も出てきたのですが、「仕事をしない」
委員会だから、その日は会議があるからと、ほぼほぼスタッフに任せ切りで、結局夜勤者の負担が増えることに。
いい加減、人数を増やす。緊急手術にならないように、早めに医者が判断する、入院対応も時間帯によっては(特に食事の時間)出来ないと救急外来に伝えるなど改善案をだしますが、管理職は「なんで出来ないの?」と、理解してもらえず。
「他に助けを求めるのは間違っている」と、改善されません。
夜勤もいっぱいいっぱいだから、残り番というシフトができたはずなのに
看護師はただの「コマ」だと、強く実感しました。
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