今日で20数年勤めた職場を退職しました。
心身共に壊れてしまって、もう看護の仕事はできないと決断せざるを得なかったから。大きな決断でした。
正直、もっともっと看護の仕事をしたかった。悔しい。
そこら辺の医師とは雲泥の差のある最も尊敬信頼できる医師に会い現状と最後のお願いとして、これからの闘病するうえでの私へはっぱをかけてもらいたくメッセージを書いてもらった。
自然と涙が込み上げて思わず泣いてしまった。
職場で泣くのは若い時で封印してきたのに、何十年ぶりかのまさかの泣くという大失態をいい歳こいたオバサンがしてしまった。

現役時代、ここでよく愚痴やら悩みを吐き出させてもらったけどここも今日で卒業します。読んでくださった方々ありがとうございました。これからは、ただのオバサンとして自分と向き合って闘病生活を送りながら現役で勤務されている看護の皆さまを陰ながら応援していきます。
くれぐれも嫌な患者だけにはならないように、気になることがあってもお口にチャックしていきます。

あー、もっともっと看護したかったなー

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