某社福の特養の全体会議なのですが、17:00開始で終了が22:30。
そこには夜勤明けやシフト上休日になっている職員も駆り出されます。
内容はと言えば、連絡事項と雑談が9割弱。
決定事項というのか結論は「みんなが注意する」みたいな内容で、議事録はA4用紙に半分程度。
正直その場にいるのが苦痛なレベルで、夜勤明けや休日の人達はなおさらの事でしょう。
いまだにこんな事をやる職場がある事におどろきますが、誰も疑問を持たない事にも驚きです。
職員に負担をかけるような場合にやたらと、「利用者のため」をやたらと施設側が連呼しますが、誰の何のためなのか意味不明な業務や慣習が多すぎます。
その事を後からやってきた看護師の自分が指摘すると、「出る杭」とばかりにぶっ叩かれるのは目に見えています。
「新しい人が来なくて、人が辞めていくばかり」と嘆く前に、現場の人達の話を聞く事をしても良いのかと思います。

広告

スポンサードリンク


 

※当サイトは広告を利用しています。

 

↓↓↓
共働き夫婦が 夕飯を作れない悩みを ミールキットで解決

病棟の仕事がつらい看護師さんへ
↓↓↓

← トップページに戻る


≪≪ 応援してくれると嬉しいです

励ましの言葉

 

コメントはまだ投稿されていません。
励ましの言葉を投稿してみませんか?

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

HTMLタグは使用できません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください