管理職クラスの、発表に求めてるもののレベルが高すぎる
「これを勉強した」から「実践で生かした活動」をして「その結果を、発表」しないといけない
しかも、「絶対、師長に見せないといけない」
からの「大幅な内容修正が、指導者ごとに毎回行われる」

指導する管理職クラス全員が、「子供宿題に手を出して、満足してる親」みたいに見える

だって、指導者が述べたい内容の発表内容になってる
パワーポイントの使い方とか、ルールとか、誰からも教わってないのに、文字が小さい。見ずらい、わかりずらい、そんなの知ってるのが普通でしょって
40代、50代のパソコン苦手なおばちゃん看護師にご指導

そんなのが続いて、やりたくもない委員会、研修に参加させられて、看護研究やって、スタッフは楽しいと思える?
「貴方は教育委員なんだから、もっと質の高い物を出さないと」とか、
「貴方は医療安全委員なんだから、もっと医療安全に対しての行動をして、改善しないと」とか、
「貴方は記録委員会なんだから、もっと患者によりそって、テンプレートなんか使わずに記録を書かせないと」って
嫌味か???

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励ましの言葉

 
管理職のお歴々はやたらと「効率化」を目の敵にします。
看護界隈にはやってもやらなくても同じ仕事(やる必要がないとも言います)が相当量ありますが、管理職はやたらそこに拘ります。
現場の看護師としては委員会や会議で特に議題がなければ特に開く必要はないし、資料も最低限意味がわかれば良いので、見た目に拘る必要もありません。
そもそも読まれているかどうかも怪しいですし。
カンケンにしても、その必要性が疑問てんこ盛りなのはもちろん、やり方そのものが間違っていても、そこは放置で、指導は助詞であるてにをは中心の内容なのも。
誰もまともに論文を読んで理解していないのもwww
教育委員として、現場の看護師にカンケンを強制するのをやめて、技術に即したきちんとした研究者論文を共有して、新人教育もそれに沿ってやるのを提案したら、何故か部長に呼び出し食らいました。
記録にしても電カルであれば、とりあえず書くために書く記録はコピペで済ませるのは生産性の向上です。
管理職の発想は高尚というよりは、老害そのものというのがスタンダードでしょう。
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2025/03/08 18:41

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