福岡市の佐田病院と福岡山王病院で、看護師がネット上に電子カルテを晒すという行為がありました。

看護師であれば当然行ってはいけない行為である事を承知していたはずですが、何の意図があったのかは気になります。

恐らくは病院に対して何らかの恨みでもあって、自爆テロのような形だったのかとも思います。

病院に大きなダメージを与える事にはなりますが、犯罪行為でもあり自身にも刑事責任が及び、看護師としての人生はそこで終わりという事になるでしょう。

もしそれを承知でやったのであれば、そこまで強い恨みを抱かせたものとは一体何だったのでしょうか。

看護師として働いていれば、職場に対してはポジティブな感情だけを持つ事は難しいとは思います。

ここ最近の状況は特にそうでしょう。

この事件を受けて、全国の病院でカルテの取り扱いについての研修が行われる事かと思いますが、果たして研修を受けさせて解決できる問題なのでしょうか?

虐待事件が起きた際にも同じ様に各地で事件を受けた研修なんかが行われますが、内容的には「こんな行為が虐待」や、倫理感と合わせた精神論的なもの、実践不可能な防止策だったりもします。

ところが事件が起きない仕組み作りに取り組むところはほぼなく、対策としてはそこで終わりとなる事がほとんどかと思います。

医療崩壊と言えば、地方の病院の閉鎖であったり縮小を想像しがちですが、中で働く人達も静かに壊れていっているのを感じる事があります。

生身の人間が無理な環境で無理な事をさせられていれば、そのうち壊れていくのは言うまでもありません。

看護部なんかは二言目には「看護の質ガー」となるのは皆さんご存知かと思います。

意味もわからず使っている「看護の質ガー」以前に組織であれ個人であれ、正気を保つにはまともな環境はやはり必要不可欠ではないのでしょうか。

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