あの人は完全にいかれている。転落防止だといい足元のギャチアップを有無も言わさず行い患者の動きを制限する。ベッドの下に無意味なマットを敷き転落防止だという。足元のギャチアップをフラットに直したところ突進してきて「私のする事がそんなに気に要らないのか?!主治医はスタッフのうち1人でも身体拘束に反対する人いればしないと言った。その1人はすごい楽だよね。ただ反対って言ってればいいんだから」と私がその1人だと断言したかのようにわめき散らしていた。こんな人が准看副師長。こんな人がいるから行動制限最小化なんか進まない。寄り添う事もせず、真摯に話しも聞かず、身体拘束しないための看護は一切せず拘束まっしぐら。あの患者が騒いだのは理由も聞かず嫌がるベッド柵を無理やりつけたから。興奮させておいて、それだけのためにわざわざドクターコールして、不穏時薬飲ませて。拘束やりたい准看2人組がいない昨日まではみんなで協力していい雰囲気の中懸命に寄り添ってきたのに。こうして患者との信頼関係をあの2人が崩していく。車いすで自走している患者を引き戻すため背後からいきなり前輪を高く持ち上げて回転させて、自慢気に自分の技を披露していた時には心からバカな人だと思ったし、定年前にしてちっぽけな人生、未熟で貧相な思考しかない人なんだと改めて思った。

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励ましの言葉

 
しんどいですね
その人にセレネース筋注したい気分です
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2019/08/15 22:28

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