末梢血管が細く蛇行しているため血管確保が困難な患者さんの点滴が漏れたため、再度血管確保を試みていて時間を要し、ようやくルートが確保出来た。詰所に帰りようやく記録に取りかかれたけど、定時の時刻が過ぎてしまい、病棟師長に「何にそんなに時間がかかったのか」問いただされた。血管確保に時間を要したと話すと「ルートなんて5分もあればできるでしょう」と一喝。他のスタッフも「あの患者さんは採血すら難しい」と言っているような患者さんなのに。状況を把握していないで、看護師としての能力が劣っていると言われている気分になり、この人の下では働きたくないとすら思えた。そこまで言うのであれば次回は師長が血管確保に行けば良いのにと思う。苛立ちが収まらない。

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励ましの言葉

 
ルート交換の時は
迷わず、師長に「例の難しい人です、宜しくお願いします。」とセットを渡しませう!
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2019/08/03 22:23
そうですね。次回の交換時にそうしてみようと思います!必ず!!
ありがとうございました    少し気分が晴れました。
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2019/08/03 23:56

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