精神科通院歴、当院通院歴のある患者から、家族(高齢の一緒に暮... | ＜ナースの愚痴外来＞看護師ストレス愚痴吐き投稿サイト(^_^)/

書けないこともあるんでしょうけど、訪看の「可哀想だと思わないんですか！」が一番よくわからないです。

精神病患者の高齢者家族が亡くなったのは、病院・病棟とは無関係ですよね？

その精神病患者が、直近で入院していた病棟に、精神病患者自身から「今後の自分の世話は病棟がしろ」と電話が入ったんですよね？

何が可哀想なんですか？精神病患者の今後の生活については、離れていようが家族の責任だし、それに介入するのが訪看でしょ。

ドクターが動いてないのも、退院中の患者のことは、病院・病棟には関係ないから、じゃないんですか？

訪看の言ってる可哀想って、一度でも入院歴がある患者の生活を、病棟がみないといけないって事になりませんか？そんなの、あるわけないですよ。

精神病患者が１人では生きれず、世話をしていた家族が高齢で亡くなったから、入院させて病棟が家みたいな状態にしろ、って訪看が言ってるようにしか、読み取れません。

精神科デイナイトなどあるし、まず訪看が自分達の仕事を、もっと当たり前にするのが先で、内容からは訪看の怠慢にしか見えませんが、私の読解力で合ってますかね？

コメントありがとうございます
訪看がなんで「可哀想」になったのか、そこは私も分かりません…
しかし、この訪看の動きには、疑問に思うことがたくさんありました
もしかしたら、提携の医者や、患者本人と上手くいってなかったかな？とかとも考えられますね

ということは、訪看が手に負えないから、本人の希望にのっかって、病棟に入れてしまえば、訪看の管轄じゃなくなるという厄介払い？
可哀想なのは、こんなの相手にしなきゃいけない自分たち訪看を「可哀想だと思わないんですか！」だったりして(笑)