夜勤に行くと、水分を多飲していた高齢の患者がsPO2が下がり、酸素管理になってた。
呼吸も荒く、両肺は雑音が著明、吸引は拒否してほとんど痰は取れなかった。日勤の看護記録には酸素開始の記録しかなく、吸引したとも、肺雑音があるとも記載がなかった。
朝から申し送ると、
病院だけど…師長が「高齢だから何にも(吸引も点滴も)しないで良いと思う」と一言。
看護観はそれぞれだけど、状態悪い人、放置する考えとは思わなかった。驚いた。
だから、あなたを尊敬してる部下もが一晩吸引もせず、観察もせず放置するんですね。
業務の事で看護師と介護員が揉めても、相談乗ることもなく丸投げし冷たい顔で呆れ顔。みんなの前で何で揉めてるかどうするのか言えと、公開処刑。
こんな看護観(高齢者は治療しない)、人で対応を変える、片方の意見しか聞かず指導と表した攻撃するような師長、怖くて嫌いです。何も話したくない。

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励ましの言葉

 
高齢患者で延命措置は行わないにしても観察も全身管理も必要ないというのはあり得ないでしょう。
職場内の調整能力もない師長は看護の職場あるあるだけど、まともな役職付きが増えれば仕事以外の職場問題で退職する看護師が減るのは間違いないと思います。
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2022/06/11 11:02

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