買い物なんかに行ってお金を支払った以上に商品を持ち帰ったり、時間あたりいくらのサービスで時間延長したりして、追加分を踏み倒そうとすると警察に突き出されたり、怖い人が出てきます。
規定時間で終わる訳がない仕事量を強要したり、時間外にや休日でも会議やら委員会みたいのをやらされたりしても、ビタ一文払わなくても何のお咎めも受けない不思議な業界があります。
しかもそれをやらされる側は「使命感」や「自己犠牲の精神」でやっているのであって、それと引き換えに「やりがい」を得ているのだから文句は言うなという事らしいです。
どこかの居酒屋チェーンで「お金のために働くのではなく、夢を食べて生きていける。」と言っていたのを思い出します。
それが何十年にもわたって全国的にまかり通っている事を不思議に思わないのは何故でしょう。

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