精神科病棟にいる暴力行為を繰り返すschizo+Pdの患者を夜間も含めて保護室からの開放観察をするようにと、師長からのありがたいお言葉を頂きました。

理由を尋ねると、「隔離状態が長期化していると行動制限最小化委員会から指摘を受けた。」との事です。

その委員会の出席者に事情を説明したのかについては、「私の口から説明しました。」と?

その説明の有無すらかなり怪しいもので、ズブの素人でもなければこの結論は有り得ません。

この決定は看護師が大怪我を負うか、◯害されなければ覆る事はなさそうです。

過去にこの患者によって夜勤看護師が首を絞められて、もう一人の看護師がたまたま屈強な看護師であったので、大事故には至りませんでした。

この件も何故か握り潰してもいます。

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励ましの言葉

 
自分の体裁しか守れない管理者、嫌悪感しか沸かない。上から指摘されたくないから、インシデントレポート書くなと命令したり、抵抗しないスタッフが集まってる時に叱って指導してますみたいな感じ出したり。精神科だと暴力があったって病状だから、、とか患者の権利は守られて、結局看護師が泣き寝入りすることが多く、現場のスタッフは辛いですよね。もしかしたら死んでたかもしれない場面が発生し得る最前線で働くスタッフを大事にしてくれる管理者がいてほしいものです。
  • 名無しのナースさん さんより
  • 2024/07/30 23:31

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