介護福祉士試験の不合格者に対する特例措置延長が炎上しています。

つまりは介護福祉士試験の不合格者も「合格扱い」にして、勤務にあたらせるというもので、主に外国人介護労働者の繋ぎ止めを目的としています。

何故看護師にとってもこれが問題かというと、近年介護福祉士と看護師の待遇差がほぼ埋まり、地域を跨げば逆転現象も普通に起きている状態です。

つまりは看護師の扱いが「介護福祉士試験に落ちた外国人なみ」という事なのです。

職業差別はいけない事なのですが、資格も業務内容も違うとなれば、待遇差はあって然るべきでしょう。

業務独占資格はもちろん、名称独占資格にとっての存在意義はそこのはずです。

今回の措置は介護福祉士資格を創設した政府によって、資格の存在意義をぶち壊しにかかる行為なのは言うまでもありません。

現在の行政の無能ぶりを見ていると、この流れが看護師資格に波及するのは時間の問題のようにも思います。



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