雇い止めを仕組まれ辞めざる得ない 一身上の都合にしろ するんだろう!みたいな流れを感じる その2日後面接で入職がきまり返事はしたものの内心悩んだ 此処でよいのか?もっと都会へと 兎に角来て欲しいと言われた病院でやろうと思った 転職してよかったことは役割分担があり機能性が生かされて患者さんのケアーが手厚い、陰湿な空気感がなく職員が穏やかで仲が良い。今迄の病院とは雲泥のところ 患者を閉じこめ退院させない方針、職員は高齢看護師ばかりで飼われた羊ばかり、更にヨボヨボ職員挙げ足取り合い病棟異動がこんな程度で繰り返される 看護部長の人格手腕を辞めざる得ない時と今、つくづく理解した 患者、職員の為の働きやすい職場、定着率等々更に学んだ 辞めて良かったこの人病院に来れてよかった 前の病院は患者が気の毒に感じる早く環境変われるように祈りたい
・朝から電話1本で休むスタッフが多いので、他のスタッフにしわ寄せがきます。
体調不良や子供さんの熱などで休むのはある程度しょうがないんですが、後日、「休んですみません」の謝罪の言葉もないのはどうかと思う。真面目に来ているスタッフがバカみたいに見えてくる。
・ある病棟のクラークはずっとパソコンの前で座っているだけでN-C対応を一切しないので、スタッフから陰口をたたかれています。人が少ないからN-Cもすぐには出れないのに、大きい音が鳴るまで放っておいて「N-Cが鳴ってます」の一言。外来や歯科からの患者送迎の電話が来た時も部屋担当NSに言うだけで一切動こうとせず、パソコンの前で座って暇そうに爪の手入れをしている。
他の病棟のクラークと比較すれば逆ギレしてくるから、病棟スタッフも全く注意しません。
明らかに範囲外の業務であればやれとは言わないが、何しに来ているのかさっぱり分からない。
クラークの仕事がどういったものかは知らないが、動かなさすぎるので他の病棟クラークとチェンジしてほしい。