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カテゴリ:委員会/看護研究に

急遽、委員会を1つ増やされた
前年度の資料がない
前年度からの引き継ぎがない(前年度委員は退職済)

しょうがないので、初回委員会時に正直に伝えて委員会のサイト確認したら全部消されてた
どうすんだよ、これ…
ボーナス半減させられて、過酷なシフトや雇用形態もバラバラでぐちゃぐちゃな人間関係の中でどうにか踏みとどまっている看護師に向かって、「看護研究もできないで、続けられると思ってるの?」とか暴言を吐く師長は控えめに言って正気ではありません。
しかも2年続けて押し付けておいて、この言い草です。
それで退職「届け」を出された事に腹を立てている事に、二度びっくりです。
病院の経営がおかしくなってしまっているので、みんなアタマもおかしくなっているとしか思えません。
あんな害悪しかない「カンケン」と貴重な戦力になる看護師のどちらが大事かの判断もつかなくなってしまっています。
拝啓、教育委員会委員の師長サマ

新人看護師から「新人教育ウゼエ、学校でもやって来たことをまたやるのダリイ」と言われております
学校によって習うことが違うことも問題かもしれませんが、結構言われてます
点滴とか、病棟でやるので座学はいらないと言ってる新人もいます
今年の新人(のうち数名)、ヤル気まんまんみたいです
事前学習も何もしないのに、この言いようです
他部署教育委員として、やる気、なくしています

今年の新人ー!!去年より問題児多いぞぉ!!!
どうせ嫌だって言ったって
絶対やりたくないって言ったって
泣いて泣いて、辛いって伝えても
来年度も、同じ委員会をやらせるんでしょ

これって、パワハラで退職理由になります?
管理職クラスの、発表に求めてるもののレベルが高すぎる
「これを勉強した」から「実践で生かした活動」をして「その結果を、発表」しないといけない
しかも、「絶対、師長に見せないといけない」
からの「大幅な内容修正が、指導者ごとに毎回行われる」

指導する管理職クラス全員が、「子供宿題に手を出して、満足してる親」みたいに見える

だって、指導者が述べたい内容の発表内容になってる
パワーポイントの使い方とか、ルールとか、誰からも教わってないのに、文字が小さい。見ずらい、わかりずらい、そんなの知ってるのが普通でしょって
40代、50代のパソコン苦手なおばちゃん看護師にご指導

そんなのが続いて、やりたくもない委員会、研修に参加させられて、看護研究やって、スタッフは楽しいと思える?
「貴方は教育委員なんだから、もっと質の高い物を出さないと」とか、
「貴方は医療安全委員なんだから、もっと医療安全に対しての行動をして、改善しないと」とか、
「貴方は記録委員会なんだから、もっと患者によりそって、テンプレートなんか使わずに記録を書かせないと」って
嫌味か???
看護研究やってっていうなら、残業代つくようにしたり勤務内で時間作ってくれないかねぇ。キャリアアップとか望んでないから、自分の時間割いてやるの全くやる気起きないんだよね!!!!!!論文投稿するのにも、学会で発表するにも、学会員になったり、掲載費用で自腹出費。看護協会さん、こういう所に金使わないで、何に金使ってるのか教えてくださいますか?
全国各地に数多ある病院の各病棟で、何十年と強制されている「カンケン」ですが、無数にあるはずなのに一般社会から全く相手にされません。

この時点で根本的なやり方について問題があると気づくべきですが、敢えて無視をしているのでしょう。

こんな事を喜んでやるのは、ごく一部の意識高い系が目を輝かせて、「とても勉強になりますぅ〜。」とか言っているくらいなものでしょう。

その根本原因について検証や分析したものを言語化しようとすると、何故か圧力がかかって中止させられます。

一度でも関わった看護師なら、その労力に見合わない事や不毛さはご存知の事かと思いますが、「やらせる側」はその事に全く耳を貸そうとはしません。

そして毎年のように繰り返されていきます。

「カンケン」に限らず、この業界には同じようなものが多数あり、一度始めた事をやめる事ができない強迫観念のようなものがあります。

そんなところがこの業界が進歩しない原因かと思います。



病棟看護師の苦悩と血の滲むような努力の成果のはずなのに、院内発表が終わればゴミ箱行きです。
患者家族が起こしたアクシデントは、アクシデント報告書、書きますか!?

「受診しようとした患者が、雨の日に、敷地外ですべって転んで骨折。たまたま出勤時に通り掛かって対応策した」
「家族が、点滴抜針(行ったら既に抜けていた)」
「手術前、説明をしているのに、食べちゃいけないものを、家族が食べさせた(飲ませた)」
「動かしちゃいけない患者を勝手に動かして車椅子に乗せてどっかに行き、かなり痛がるのでレントゲンを撮ったら新たな骨折」

などなど

なんでアクシデントカンファレンスして、対応策まで書かなきゃいけないの!?
おまけに、「対応策がなってない」とかお怒りとともにに差し戻されるやつなんですけど

全部、看護師のせいですか!?
年末年始の勤務体制に関する話が出始めるこの時期、「カンケン」に携わる全国の病棟看護師の皆様は追い込みの時期を迎えておられるかと思います。

年度末の少し前あたりにカンケンの院内発表会を終えたあたりに、担当者という名の「人柱」が立てられ、計画書の段階からやり直しと再提出の繰り返しに辟易する事になります。

この「査読」を行う人達はどういった人達でしょうか。

専門の研究分野があって、学位を取得している人である事はごく稀かと思います。

せいぜい、協会あたりが主催した研修会に参加したくらいの、「看護研究委員会」所属の病棟看護師である事が大半ではないのでしょうか。

「研究者」である病棟看護師が研究職ではないのは当然ですが、「研究指導する側」も同じです。

これでまともな「研究」をしようというのは料理人全員が、誰も食べた事もない未知の料理を作れと無茶振りされている状況に近いものかと。

そうなると、当初の「研究目的」からどんどん逸脱していったり、再提出を繰り返していくうちに、文章としておかしくなっていったり、間違った日本語への「訂正」を強要される場合も存在します。

関わる人全員が正しい研究を理解していないのですから、当然といえば当然で目新しい発見などある訳がありません。

全国の病棟看護師が強要される「カンケン」は数十年にわたって、こんな事を繰り返してきて、そこから生み出された成果はあまりに乏しいものではなかったのでしょうか。

これをやるのも業務命令なのか、「自己研鑽」なのかも曖昧なまま、強要されるがままです。

勤務後の時間外や休日をすり潰しながら、イジメまがいの「研究指導」を受けながら続けて、「とても勉強になったからまたやりたい。」となる訳がありません。

みんな無駄で弊害しかないとわかっている事を、やめる事ができないのも、看護師業界の体質ではないのでしょうか。


やったぜ!
委員会で読み上げる報告書、時間かけて聞き取りにくくしてたら、委員会出席しなくて良くなった!!
毎回読むのが嫌で仕方ないし、聞かされてる方も苦痛だろうなと思ってた。
前もって要点まとめておいたり、読む練習するのも嫌でやらなかったよ!
あと、委員会メンバーの相方が『これからは○○さんがメインということで。委員会出席頑張って』て言って面倒事押し付けようとしてきたけど、残念でしたね〜。
委員会出席頑張ってください!
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