私は、長い間師長の補佐役として、その能無し・脳なし師長を支えてきた。しかし、どんなに頑張ってもこき使うだけで、なんの感謝の言葉も無かった。
それで、私も耐えられずに、丁度その頃気の合う小児科のドクターよりお声がかかり、退職を考えた。退職の話をすると、案の定、この師長に止められた。
師長曰くそのうちに、副師長のポジションを準備しようと考えているなどといい加減なことを言い出す始末。
結局、私は、辞めた。スッキリした。これから、本当の看護師としてキャリアアップしていくぞ!
それで、私も耐えられずに、丁度その頃気の合う小児科のドクターよりお声がかかり、退職を考えた。退職の話をすると、案の定、この師長に止められた。
師長曰くそのうちに、副師長のポジションを準備しようと考えているなどといい加減なことを言い出す始末。
結局、私は、辞めた。スッキリした。これから、本当の看護師としてキャリアアップしていくぞ!