看護部長／本部職に  |  ＜ナースの愚痴外来＞看護師ストレス愚痴吐き投稿サイト(^_^)/

師長のくせにスタッフによって態度変える。
お気に入りの男性ナースがインシデント起こしても優しく間違えるのは仕方ないと言い、自分になつかないスタッフには間違えるなんてありえない！と罵倒する。管理は連休取るくせに、下のスタッフは体調悪くてもインフルになっても病気なっても欠勤または公休ずらされる。入職して3年有休なんて一回もとらせてくれない。師長の金魚の糞みたいな中年ババァこっちでもあっちでもいい顔して裏では、スタッフの悪口を師長に言って機嫌とってる。

私は何もしてないのに、自分の機嫌が悪いからってピッチを投げて渡さないでほしい

適当　浅い　己れの人生が充足感が伝わる　こんな軽～いブチョ～さん　困るんです　そこのヒステリー師長が病棟男ヘルパーとくっつき今や同棲しとるがね。同じ病棟に二人とも置かないでよ引き離して勤務ぐらいさせてよ。二人共必死に他人を装い｢関係ないただの噂よ!！｣って回りはかなり不愉快な職場環境が悪循環の日々　元カノが勤務してる病棟へヘルパー男を移動も解決案にはなる　ブチョ～さん公平に人事異動しろ　

トップが信用できない。外面ばっかりで仕事増やして増やしてまた増やして。増やした分は減らしますってのは聞き間違いだったかな。一回来て現場で仕事してみたらいいよ。どんどん辞めていく理由がよーく分かると思うよ。

裸の王様ならず裸の管理者。朝からご機嫌斜めな管理者様は、スタッフに当たり散らすだけでなく、患者さんにも当たり散らす。オムツ交換で患者さんを引っ搔いたり爪痕が痛々しい。細かい事ばかり言うが、実際にはこの始末。年上の看護師に対する敬意も何もなく、自分が全て！スタッフも信じられない言動は、自分に自信がない裏返しでは？事細かに言うも、その発言は指導ではなく、気分的な発言。だって毎回話す事が違うし、自身で指導もしない（指導できない・指導するほどの看護力もない）独身で大変なのは分りますが（解りませんが）憂さ晴らしを職場するのは止めて欲しい。又、臨床経験の浅い妊婦に、『私が居ない時の見張りをしてて』と職場の見張り言うなんてあなた最低だよ。

トップがおかしいから、その下もおかしい。
まともな人から辞めていく。

病床数以上に入院させるの辞めてくれ。
いい加減断れよ。
毎日がオーバーベッド。
105%までは入院取れるからって何？
それはあくまで応急的な場合でしょうが。
この2ヵ月近くずっと104〜105%状態。
もとが看護基準10:1なのに、オーバーのせいで
14:1やら15:1の日々。介護度高いし、
整形オペのある急性期病棟なのにさ。
酸素も吸引器もベッドサイドテーブルも床頭台も
足りないんだよ！オーバーのせいで！
いい加減にしてくれ。
自宅療養できるレベルの軽症やレスパイト入院は
断ってくれよ。
現場の人手が、物が足りないんだから。
何なら部長様も現場スタッフと同じ思いしてみろよ。
どれだけ大変か思い知らせてやりたい。

看護学生の実習が来てるけど最低。
先生からして挨拶すら出来ないし、もちろん学生も挨拶も出来なくて、廊下は広がって歩きながら雑談。何しに来てるんだか、部屋でも昼寝、先生は談話室で生意気大の字になって座ってるし。
こんな学生が看護師になって、看護してもらいたくないなぁ。
今の学校て、どんな教育してるの？
病院側は、お金が入ることだけ考えてるけど、未来の看護師は崩壊。
国家試験が落ちるなんて考えられなかった時代だけど、今の子は落ちて正解かもね。こんなやつらが看護師になって欲しくない

なんでもかんでもリーダーが出来る人がやるって決めてる病院。
転送、転院の付き添い、夜間外来のヘルプ、委員会の参加、勉強会などなど。
准看ばかりで、リーダーが出てる人が少ないから負担が半端ない。
だったら准看取るなよ。准看なんていらね。准看制度廃止しろ。いつまでやってんだ。
夜勤なんて同じ手当てなんだし。
急変の対応が出来ないだと？勉強しろよバカ。夜勤やるな。
こんなバカに限って勉強もろくにしないし、口だけは達者なんだよね。そして夜間だけはやりたがる、日勤は嫌がるんだよね。
仕事しない、出来ない人に限って夜間やりたがるけど、一緒にやる私達の身にもなってね、すげー負担とストレス半端ない。
介護福祉士もいらね、名前だけだし。ただの助手じゃん。介護福祉士として手当て貰ってるなら何か考えてやってみろ。指示貰わないと出来ないのか。

部長がバカみたいに常勤辞めさせました。
皺寄せは文句を言わない人たち。
今回文句を言ったら、物凄い言われた。

研修に長い期間行ってしまったので、辞めれない状況です。
師長は私のこと結婚しないからと言って研修に行かせたのよと言われました。

本当は結婚したい。
子どもも産みたい。
人並みの幸せも夢見れないのかと思いました。