小児科外来でのこと。喘息の患児が母親と来院。若いドクターが、診察後に点滴と側注の指示を出した。
処置担当看護師が、準備を始めたが、点滴セットをボトルに接続する時点で「あっ」と声を出した。次の瞬間にその40代看護師は、「先生、側注の薬液をボトル内に混注しちゃいました~。ごめ~ん。」と。
何?!側注とボトル200㎖内への混注とは、薬効の時間が違ってくるのでは?!
その患児の母親が、点滴施行中、患児のそばについていなくて、今の会話を聞かれずに済んだから良かったものの・・・。何を・・「○○しちゃた~。ごめ~ん。」だよ。
カルテをよく見ずに、点滴の準備してる訳?!ドクターに「ごめ~ん。」じゃなくて、患児に、そして、その母親に「大変、申し訳ありません。」でしょ。
驚きましたよ。いつも、こんなことやってる訳・・。
そして、その若いドクターも「じゃぁ、そのままでいいよ」という返事。このドクターにも、ほんと疲れる。
この二人、これから心配だ。
何より、ここに来る子ども達が可哀想である。誰か、クレーム出してくれないかな。
処置担当看護師が、準備を始めたが、点滴セットをボトルに接続する時点で「あっ」と声を出した。次の瞬間にその40代看護師は、「先生、側注の薬液をボトル内に混注しちゃいました~。ごめ~ん。」と。
何?!側注とボトル200㎖内への混注とは、薬効の時間が違ってくるのでは?!
その患児の母親が、点滴施行中、患児のそばについていなくて、今の会話を聞かれずに済んだから良かったものの・・・。何を・・「○○しちゃた~。ごめ~ん。」だよ。
カルテをよく見ずに、点滴の準備してる訳?!ドクターに「ごめ~ん。」じゃなくて、患児に、そして、その母親に「大変、申し訳ありません。」でしょ。
驚きましたよ。いつも、こんなことやってる訳・・。
そして、その若いドクターも「じゃぁ、そのままでいいよ」という返事。このドクターにも、ほんと疲れる。
この二人、これから心配だ。
何より、ここに来る子ども達が可哀想である。誰か、クレーム出してくれないかな。