勤務年数も長く、先生方からも信頼が厚い先輩が、退職となった。最後は盛大に…と話が出ていたが、本人が拒否。
プレゼントを用意するお金で、勉強するための本を買って欲しい。最後の挨拶もしないから、仕事に当てて欲しいと。
勤務最終日の今日、夜勤明け。さらっと「お疲れ様でした」の一言で朝のミーティングが終了。
その言葉と共に、師長、看護部長以外の勤務日じゃないスタッフ、先生やコ・メディカル、退職した元院長までが集まり、「お疲れ様でした!」と。元院長からは手書きの感謝状が送られて、さすがの先輩も大号泣。
現管理職と意見があわず、嫌がらせをうけ、いろいろ悩んでいたこと。
スタッフが減るのに補充されず、出勤してない人も名簿に名前を載せられ、先輩が退職したら人数を補充すると言われたこと。有給消化も師長が拒否し、かなりの有給を残して退職になった事も知ってる。
現看護部の体制、「私が正しい」「イエスマンばっかり」「スタッフより経営(好きで残業してるんだから残業代いらないわよね?などなどの発言あり)」になってて、退職者も多く、既に破綻してる気がする。