精神科病棟ですが、人格障害絡みの患者で自傷他行為を繰り返す患者がいます。
とある看護師曰く、自傷他害行為は患者に寄り添う姿勢が足りない事によって起こるそうなのです。
実際のところ主治医も薬剤調整などでの治療の進展も諦めていて、自傷他害行為も陽性症状によるものばかりではなく、人格障害由来のものとの見解も示しています。
にも関わらず、患者に寄り添い患者の希望に沿った看護が足りないから問題行動につながると言い張る連中と、それに同調する師長の存在に困っています。
その患者の要求に応じて私物を持たせたり、夜間帯含む行動制限の緩和を主治医に認めさせたりもしています。
結果、夜間帯などで他患者や看護師が暴力行為を受けて、それに対応した看護師は逆恨みの対象になり、その患者も身体拘束となります。
自称患者に寄り添う看護をする看護師と師長に言わせれば、暴力行為の対応をした看護師は寄り添う姿勢が足りないからそうなるのだとの事です。
もういい加減に彼らは患者に良いようにあしらわれている事に、もっと言えば操作されている事に気付いて欲しいのです。
脳内お花畑もいい加減にしないと、怪我人はおろか死人も出かねません。
脳内お花畑一派は何故か危険行為の対応は他人まかせなので、ますます始末に負えません。
とある看護師曰く、自傷他害行為は患者に寄り添う姿勢が足りない事によって起こるそうなのです。
実際のところ主治医も薬剤調整などでの治療の進展も諦めていて、自傷他害行為も陽性症状によるものばかりではなく、人格障害由来のものとの見解も示しています。
にも関わらず、患者に寄り添い患者の希望に沿った看護が足りないから問題行動につながると言い張る連中と、それに同調する師長の存在に困っています。
その患者の要求に応じて私物を持たせたり、夜間帯含む行動制限の緩和を主治医に認めさせたりもしています。
結果、夜間帯などで他患者や看護師が暴力行為を受けて、それに対応した看護師は逆恨みの対象になり、その患者も身体拘束となります。
自称患者に寄り添う看護をする看護師と師長に言わせれば、暴力行為の対応をした看護師は寄り添う姿勢が足りないからそうなるのだとの事です。
もういい加減に彼らは患者に良いようにあしらわれている事に、もっと言えば操作されている事に気付いて欲しいのです。
脳内お花畑もいい加減にしないと、怪我人はおろか死人も出かねません。
脳内お花畑一派は何故か危険行為の対応は他人まかせなので、ますます始末に負えません。