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病棟の仕事がつらい看護師さんへ
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カテゴリ:労働環境・職場に

アホみたいに看護業務以外の仕事多いし肉体労働なのに給料低い。夜勤やらないとハロワで見た事務さんとかと給料変わらんのおかしいのでは?
リフレッシュ休暇とか名ばかりのとれない有給いらんから基本給あげてよ…
これ以上、外来透析を増やさないでほしい。面倒みきれてないだろーが。いつもいつも何かあれば、外来に依頼しても、嫌な顔されて、ガチャガチャになるし、、忙しい最中に、こちらが全て手配して、外来に頼むというスタイルに吐き気がする。そんなに嫌なら、いっそ処置、外部に出せや。患者も診察希望なら、透析室に上がる前に、外来の前通るのだから、外来にいけるだろーに。わざわざ上がってきてから言うから最悪。それをつれてくる送迎係もいい加減にしろ。私たちは医者じゃない。なんでもかんでも透析室に聞いてくるな。
当院のユシ協定(入職と同時に組合加盟が条件)の労組ですが、どこを向いている誰のための組合なのかさっぱりわかりません。

春闘という名の団交は、月給ベースで一万円程度の要求に対して、3000円程度の定昇で妥結、これが毎年のパターンでまさに茶番です。

給与面以外の問題に関しては、これがまた酷いのです。

組合員に諮る事なく執行部の丸呑みで、不利益変更をほぼ受け入れる始末。

主なものでは人員不足に対して、派遣社員の穴埋めでの対応ですが、まんまゴミクズコンサルの差し金をスルーした形です。

看護師の現場は頭数さえあれば全て問題解決とはいかないのは、皆様ご存知の事かと思います。

ただでさえ、複雑で荒んだ人間関係のところに、入れ替わり立ち替わり派遣社員がきたらやはりと言いますか、既存の職員のストレスは増すばかりです。

その上で組合として、病院の収益性の向上を要求すると言いながら、見境なく患者を受け入れます。

他所を強制退院になった患者や、トラブルを起こす家族を持つ患者などをどんどんと受け入れて、現場を疲弊させつつ、混乱に陥れてもいる状態です。

派遣社員や勤務制限のある看護師が約半分を占める病棟はぐちゃぐちゃで、訴訟のリスクを常に抱えて、ストレスで崩壊寸前。

給与面でも基本給が第一本給、第二本給、特別手当に分けられて、「金額は変わらないから問題ない」と言っていたものが、ボーナスの計算で、それまでの基本給計算だったものが、第一本給計算で、月数が同じという名目でも、ガッツリ減額される始末です。

こんな事をやっている経営側の言い分を丸呑みしておいて、不労役員を放置したり、いかがわしさしかないコンサルの受け入れをスルーしているようでは何のための組合なのか理解に苦しみます。

組合員から毎月少なくない組合費を天引きしていますが、その使い道も不透明そのものです。

闘争資金のプールをしているとは言いますが、積み上がり方が不自然に少ない問題もあります。

そして上納金は致し方ない部分ではありますが、どこにいくら渡っているのかの内訳も明らかではありません。

そんな組合でありながら、大会などへの出欠にはやたらと厳しく、勤務で出席しなかった人にも代理人を立てなかったとかで、ペナルティーとして選挙の運動員をやらせたりなどもします。

それと許せないのは、職場での問題を相談する窓口があるのですが、これが管理職などの相手方当事者に筒抜けで、怖くて相談できないし、労働組合法の「黄犬行為」という立派な違法行為でもあります。

病院や施設などの看護師の職場では、この何十年かの間に組合活動は低潮かつ、組織率も下がっています。

どうにか組合のある職場がこれでは、組合は消える一方で、現場の職場が経営側との交渉手段を失う事になります。

そんな意識がまるでない組合も相当あるのでしょう。
とある地方の県では県庁所在地と一部の都市部以外の地域の基幹病院は、県の病院局管轄の県立病院とJA厚生連が担っています。

その県立病院は赤字が拡大し、厚生連は赤字で資金が枯渇する危機にある状態です。

首都圏の大学病院のような収益性の高い病院でさえ赤字なのに、地方のしかも山間地や離島などの過疎地を抱えていれば、余計に経営的に苦しいのは当然です。

そのような状況なので、職員の待遇は悪化の一途です。

残業手当のカットはもちろん、諸手当の廃止なども当たり前で、厚生連に至っては元々給与水準が低いところにボーナス1か月という始末。

他の民間病院でもそれらに押し下げられる形で、職員の待遇は悪化します。

退職者は相次ぎ、新卒の職員も県内は避けるようになります。

そうなれば職場環境は悪化し、余計に職員が退職する負のスパイラルです。

こうなればパンデミックのような有事以前に、医療崩壊まっしぐらです。

インフラがなくなれば、地域の維持はもはや不可能に。

過去最高の税収とか言っておきながら、国民生活に生活に必要な予算となると、「財源ガー」となる不思議な国です。

地方の医療従事者はもちろんの事、地方に住むことは不可能になる時代は遠くない将来に、訪れるかも知れません。
せっかく来てくれたパートさん
辞めるかもしれない

安い時給、人手不足、仕事は増えるばかりで多重業務だし…事故が起こりそう

新しくやってきた医者は病気でパワハラだし
患者さんのこと看れてないな
これって誰の責任なの?

病棟にいくのがこわい。狭い空間に人が多すぎて。暴言はく先輩とか、真後ろできえろ、辞めろ言う先輩とか。仕事させてくれ。近付かないから近付かないでほしい。
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