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病棟の仕事がつらい看護師さんへ
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カテゴリ:新型コロナ感染症

残留か移動か。
移動したらもう病棟が復活してもそこには戻れない。
選択肢がない。
もともとの病棟は感染病棟になり、仕方なくそこで働いているけれど、もとの病棟に戻るのならこのままいたい。
でも感染の病棟もいつまでもいたくない。
もう半年いる。
理不尽な人事。
こちらの気持ちなどお構い無し。
上は上で「あなたたちの時給はいくらか知ってる?」とか言ってくる。メンタルなんて気にしてたら仕事にならないと言わんばかり。
看護師ですか?傾聴、共感ってしってますか?
スタッフのことないがしろにしていて、患者さんにもよい看護提供できますか?

管理職なんてほんとお役所仕事。こんな病院転職しなきゃよかった。
両親と同居で父はHOT導入しており近所の祖母を母が見ている。そんな中でコロナ病棟に居たいわけはないけど順番だろうし誰かがやらないといけないから仕方ないと思って踏ん張ってるつもり。家族からも仕方ないけども出来ればウイルス持ってこないでねと言われていて、気が休まらない。
なのに、ふざけてなのか医師から突然の「お前は地球外生命体の宇宙人だからコロナにはかからない。陽性居たら家から出ないとな、そこ(ベランダ)空いてるぞ、あそこ良いじゃないか」との発言。意味も分からないし、家庭事情も知ってるだろうし、冗談でも全然笑えない。その場は他スタッフのために頑張って合わせたけど、なんか色々折れた。
頑張る意味ないのかな…。
お互いにサージカルマスクちゃんとしてたらうつらないはずなのに、なんで増える一方なのでしょうね。家庭内感染とかは仕方ないかもしれないけど、経路不明って。感染対策してなかったんでしょ?と思うがね。
医療者は旅行なんてせずに、ただただコロナになった可哀想な患者の看護を、休みなくボロ雑巾のように、それに見合った手当もなく奉仕の心で看護しろってことですよね。あほくさ。冬にはインフルも流行るだろうに、GoTOで東京も対象になったら地方の病院はパンクするだろうな。お先真っ暗。医療は慈善事業じゃないんだが。
田舎も次々クラスターが発生してきている。
今のところ町にはいなかったのだが、県内クラスターは発生しているため、こちらまで火の粉が飛んでくる。
指定病院だから仕方ないのだけれど、若い軽症者ならホテルでも借りてそこで何とかしてほしい。
わざわざ運んでこなくてもいいのではなかろうか?
それで、仮に感染したらほんとうに目も当てられない。
静かな町に波を立てないでほしいよ。

本音はね。
コロナの影響で経営不振だからか、どんどんどんどん急患がくる。それもすべて私の病棟のみ。小児科の看護師は成人がみれないんですと。呼吸器のレスパイト患児もみれないんですと。
私たちの病棟に拒否権はない。だから急患は全員うち。元々外科病棟だったはずなのに、今や不穏の内科患者さんの集い。
患者さんみながら、上司の顔色に怯えながら毎日慌ただしく過ごす中で、楽しさ、嬉しさとかの感情が消えた。もはや、自分が今どんな感情なのかわからなくなった。
親族から病院を辞めたらと言われています。
確かに感染病棟で働いていることは、家族にもよく思われていません。
感染したら家に持ち込むかもしれない。
一人暮らしをしてまで働くことに意味があるのか?
犠牲にするものが多すぎる。
使命感などそこまで持ち合わしていない。

患者さんのためにとか昔思っていたことが、思えなくなっている自分には、この仕事をする資格はないのかもしれないなぁー。
ついに来月からコロナ病棟担当の順番が回ってきた。8月半ばの夜勤明けに師長さんから突然、「来月からコロナ(病棟担当)いいですか」と聞かれ、新婚二年目ではあるけど妊娠もしておらずその気配もなく基礎疾患もないため、断る理由もなく、「はい、わかりました」と答えるしかなかった。元々、感染症病棟のあるところから、コロナ患者を受け入れるため病棟を異動になったから、いつ声がかかってもおかしくはなかった。去年の9月に入職して、今年の4月にコロナの影響で病棟異動して、また9月から異動、、、。今の病棟もやっと業務やスタッフさんとも慣れてきたのにまた異動か、、、。こんなことなら妊娠しておけばよかったと思ってしまう、、、。そう簡単には妊娠できないけど。コロナ病棟勤務は最低でも2ヶ月はいないといけない、、、嫌すぎて昨日から気分が落ち込む。ふらふら遊びに行ってコロナになった人のために、なんで頑張らなくちゃいけないんだよ、、、
医療従事者への感謝とか拍手とか言うけど、現実は苦情の嵐です。
コロナ対応にスタッフ取られて、残されたこっちは限られたスタッフで毎日カツカツ。
終わりが見えないから余計に苦しい。
医療崩壊の前に、自分が壊れそうだわ。
盆も正月も私たち病院勤務者にはありません。
たのむから、コロナを運搬しないで。
小さな町は医療体制が脆弱です。
増えたらひとたまりもありません。

帰りたいのも、会いたいのもわかります。
でも、もしかしたらと一度考えて下さい。

大切な人を守るためにも
よく考えて。

自分一人ではないことを、今一度考えてほしい。
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