＜ナースの愚痴外来＞看護師ストレス愚痴吐き投稿サイト(^_^)/

いつも威圧的でお前呼ばわりしてくる副師長。
今日一緒の深夜勤務で、一年生も一緒だった。
深夜中に急遽導尿する人がいたんだけど、
起床後からのバイタルまわるまでに終わらせないといけない業務が終わってないから、もう1人の先輩と相談して一年生に深夜業務を優先させた。

そしたら副師長が、一年生に「見にくるとかできないのかな？どうなのかなとか思わなかったの？」
私に対し「ねー？それでいいの？担当指導者それでいいの？」って言われたから、イラってした。
「一年生は先輩と相談して深夜業務を優先させました。」って伝えたら、
「へー。それでいいんだ。」って言われたから、
私「もう5時すぎてしまったし、まだ〇〇と〇〇と〇〇が終わってないので、そっちを優先させました。」って声のトーン落として言ったら、
「なーんか。なんか、言い方が、うん」って言われた。
普段から個人的に威圧的で指導してくるあんたより、ちゃんと一年生のこと考えてますから！

料理って素材の良し悪しが影響しますよね？
人間性も、育ちの良し悪しが影響するって思います。
お金の有る無ではなく、生き方がお気の毒の人は最悪。
それで患者さんの為とか言って欲しくないかもね

もう　いつ死んでもええわ　とのことです。
だったら　来なくていいですよーどうせ　暇つぶしにおしゃべりに来るんでしょ？
税金の無駄遣い。
こっちはヒマだろうが何だろうが　拘束された分は時給もらいますから。

この仕事は本当に大変な割りに、見合わない評価

書きこみ見てると私なんてまだ恵まれてると思うけど、

ほーんとっ

行きたくナーイ
ナーイナーイナーイ‼

人が一生懸命考えた看護研究の計画書をあれで考えたのって言い方はどうかと思う。
自分は指導するだけで何もしてないクセに、つーかチームメンバーなんだから少しは文章考えたらどうですか。
人任せにしてるけど、こっちはやる気すらないんです。
発表の結果どう思われてもいいし。真面目にやるだけ馬鹿らしく思えてくるんです。
真面目に聞いている人なんていないんだから。
あなたは事あるごとに師長に注意された時に笑ってごまかしてますけど、いつか痛い目見ますよ。

日勤なのにどれだけ残業させる気でしょうか。
急に休む人がいるせいで人が足りないだけでなく、急な入院入れるし、急に退院する人がいるせいで一人の人間に多大な負担がかかる。
大変な思いをするのは入院をとる人です。非常に迷惑です。
こっちはやりたくもない残業やってるのに周りは知らん顔。
師長、あなたが、周りに無理な勤務をさせて、何の配慮もしないからまた一人辞めていく。
部下が陰口叩いているのを知っていますか？
何もかもこっちに回すのはやめて下さい。
イエスマンじゃないんだから、部下の身体の事をちょっとでも考えているんなら入院を断るという言葉を覚えてください。
人数少ないのに入院を受け入れる度に部下の反感を買ってますよ。
私もずっとこんな病棟にいるつもりはありません。

23時まで日勤終わらないなんて異常だ。患者中心の看護とか、理想ばっかり言っているけど、現実は看護を提供する看護師が、人扱いされておらず、体を壊すのも時間の問題か？辞めるのが先か、体壊すのが先か。それとも…。仕事が嫌いではないけれども、生きてる意味すらわからなくなってきた。

いつも私に対しては威圧的な態度の先輩。一緒に勤務でさえ辛くて朝からずっと気を張りまくって辛い。だからこそいつもやらないミスをやると「いつもそうなんでしょ？どうなの？いつもやるから今もやってるんでしょ⁈」と言われまくり。最初は聞き流そうと思ったけど、ちょっとしたことでも威圧的に言われて積もりすぎて泣いてしまった。
もう無理です。辞めたい。明日上司に言おう

女々しすぎる副師長！！
お前お前って人のことお前呼ばわり！ちゃんと名前あるんですけど！？しかも私がしてないミスをお前だろ！って決めつけて、私じゃないです！って言ってもじゃぁ、だれがやるんだ！って！知らねーよ！！
散々怒鳴りつけた後に、ミスした先輩が来たら、もう。ちゃんと気をつけてくださいね！って笑顔。◯ねよまじで！

ハイ、今日も仲良く待ち合わせして、出勤。ご飯も帰りも待ち合わせ。一人でできまちぇんか？！ここ、お仕事するところでちゅよ！おばさん！ボーナスの為に働くなら雑談より判断的確な指示行動すべきですヨ。後輩の後ろで隠れて守ってもらえてますか？いえ、あなたのいない時にはボロクソにいわれてますよ！それなのにそんな仲良しの姿をみるとつい言いたくなるけど言わない！あなたに私は精神身体潰されたから。知らぬが仏とはこういうことだな…。横目で同情だけしとくよ。上司と人間裏表の酷さを学んだので退職までのあと少し我慢しておきます。ここまで裏でボロクソに言う後輩、恐ろしいわ〜。二度と会いませんように。