投稿する

お名前
カテゴリ
投稿内容

広告

スポンサードリンク


 
※当サイトは広告を利用しています。

↓↓↓

共働き夫婦が 夕飯を作れない悩みを ミールキットで解決

病棟の仕事がつらい看護師さんへ
↓↓↓

Twitter

投稿をTwitterで配信しています。

Facebook

夜間に電話してきて突然熱のあるっさねって、まずどちら様ですか?自分から名乗るのが筋ではないのですか?病棟に急変の方が居られて医師の対応が難しいと言ったら
患者の命のかかっとっとぞ!わかっとるとか!と暴言の嵐。いやあなたこそ分かってます?病棟の急変ってそれこそ患者の命がかかってるんですけど?
そして俺がこがんいいよったって言っとけって
だから誰だよ。
患者さんの好き、嫌いは誰でもあると思いますし
人間である以上仕方ないと思います。

最近、当院で頭を悩ませている事をあえてお話しますと、嫌いな患者さんをTwitterから追い出そうと「○○者」なるアカウントを作って心理的に圧力をかける。
その中に自分の好きな患者さんを引き込み、嫌いな患者さんに対して「嫌がらせ」をけしかけるという事までしている。
(患者さんの話ですと以前からスタッフ自体が精神科の病気ではないか?と大変心配されていたとの事、また、仕事でTwitterを使っている他の病院の患者さんに迷惑がかかるとくるしんでいたとの事)

院長がご高齢でSNSの事がよくわかりかねる事とあくまでもプライベートという事で感知せずだったのですが、被害にあった患者さんが仲良くしている他の患者さんから伺い、ビックリしました。

この患者さんは当院以外でかかっている他の持病もあるため転院するのですが、当該職員に対しては犯精神科の治療も視野にいれる必要あると感じます。

SNSと患者さんの関係、気をつけないといけないですね。
小児科のクリニック勤務。看護師2人体制で勤務してますが、開院のときから10年以上勤務しているお局BBA看護師がホント使えない!!
点滴とか、症状が重くて病院搬送になりそうな患者さん、自分が気に入らない患者さん等がくると、突然ワクチンの在庫管理やら発注やらをしはじめ、私はいろいろやることがあって忙しいのよ的オーラを出し始め、面倒なことは人に押し付けようとする。
機嫌が悪いと医師の指示も無視してふらふらといなくなる。
診察室にmyタブレットや新聞を持ち込み、診療が途切れた時や、ときには診察中にも新聞読んだり、タブレットで雑誌を読んだりする始末。
待合室にまで丸聞こえなくらいの声の大きさで院長共々おしゃべり。そろいもそろってクズ。
自分が注意されるとまるできちがいのごとく逆切れ&支離滅裂なことを言って話にならない。

診療以外で口を開けば、愚痴か文句か人の悪口しか言わないクズ院長とプシコのお局BBAナースと仕事するのホントきつい。
てか、院長もう還暦近いいい年齢なのに無駄な検査ばっかりしててなんか若い研修医みたい。自分の腕に相当自信ないんですね…

ここ1,2年ぐらい患者さんの数が激減してるのはあんたたちの日頃の言動が原因だって気づいてる??
てか、スタッフも全くあなたたちのこと信頼してないし、本当に哀れですよ。
不眠不休の深夜勤明けで仮眠出来ずに、これから送別会幹事と言う名の奴隷になりに行きます…。
子供が熱出して仕事休んだのに、飲み会には行けたら行きますってさ〜来なくていいから会費だけ払って下さい…。
今日も あの高慢准看護師とペア。職歴長いし 確かに 仕事はできる。
最近 やっとわかった。
けっこうな腹黒オンナ。
負けるもんか。
60過ぎてるんだから そろそろ
お辞めになっても よろしくてよ。
疑心暗鬼。
ここ3~4ヶ月 必ず第4土曜日勤務入る。パートふたり休み希望していれば 必然的に私になる。
1人はお子さん3人、色々あるだろう。もう1人は何❓何も聞いてないわよ。二人して画策ですか?
あの人(私のこと)にも 土曜日やらせよう、、、とか。
私は午後勤務で 頼まれて復職してやったんだ❗
なんか 見え見えの画策ですけど。
患者家族についての愚痴です。

肺炎で入院中の高齢女性患者。
禁飲食の指示で、ベッドサイドに
治療のため禁飲食であることの札をかけてるのに、
勝手に家族が食べさせたり、水分飲ませてる。

V.Eして経口摂取非常に厳しく不可と判定出て、
ICで2度も3度も経口摂取は望めませんと話したのに、
『先生たちは酷すぎる』
『奇跡が起きて治る見込みあるかもしれないのに』と
言いつけてきた。
現実を受け止めたくない気持ちもあるかもしれない。
でも、治りもしないことを治ると断言したりするのは
出来ないから、現実を受け止めてくれ。

"奇跡なんかあったら、とっくに肺炎は治って
退院出来ていますよ"と言いたい。
そんな好き勝手にやるぐらいなら治療出来ないから、
今後どうなろうとも家族の責任のもと家で看取ってくれ。