カラスは黒い。しかし50過ぎの看護責任者が白いと言えば、60過ぎの看護師や助手がカラスは白いと言う。カラスは黒いよね。でもそんな事が罷り通るうちの医院はどうなんでしょうね?笑ちゃいますよ。全てのルールは看護責任者にある。間違っててもね。弦の一言ならず、カラスの一鳴き並み。
新人指導が疲れる。新人はやることも多いし、環境の変化に慣れてきたばかりだと思うから、まだ出来なくて当然なのかもしれない。ただ、あまりにも基礎の勉強が出来ていなくて辛いな。国家試験どうやって合格したの?って聞きたくなる。今年の新人教育が綿密な分、お膳立てしてあげている感が強い。
危機感が皆無な上に甘えが目立っていて、指導するのもしんどい。
自分にもこんな時代があって今に至る。もう少し自分で勉強していたけどね!