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病棟の仕事がつらい看護師さんへ
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カテゴリ:いい話(^_^)

看護師2年目、私のプリセプターだった先輩
私の話を親身に聞いてくださってありがとうございます
新人時代はプリセプターを始め、スタッフ全員に無視され罵倒されてきました
仕事のできない自分のせいではありますが辛くてたまりませんでした
そんな私の話を馬鹿にするでもなく面倒臭がるでもなく、「大変だったよね。そんな人はただの意地悪な人なんだよ。嫌な人がいるんだね。あなたはよく頑張っているよ」と共感してくれて、自分のことみたいに真剣になって怒ってくださってありがとうございます
あなたがいるだけで場の雰囲気が暖かいです
私には癒しであり、尊敬であり、目指すべき看護師です
あなたと仕事ができたことは幸福なことです
あなたのおかげで頑張ることができました
感謝し尽くすことが出来ないほど感謝しています
本当に心からありがとうございました
いつもニコニコと接してくれる患者さんの奥さんがいた。ケアが下手でもちょっと失敗しても大抵のことは許してくれたし、いつも『ありがとう』と言ってくれた。
頑固そうな患者さんも奥さんの言うことは聴くようで、支えあってきた連れ添ってきた夫婦ってこんな感じかなって思っていた。
ある日、ちょっと疲れたな~って思いながら病棟を歩いていたら、奥さんが病室から出てきて、『看護師さん、いつもありがとう。ほら、お父さんもお礼を言っておいて、(((* ̄▽ ̄)フフフッ♪』って洗面所へ行った。

ベッドサイドへ行って患者さんに『すみません、疲れた顔してたかも』と言ったら、
『がんばれ、あんたいい子やで。がんばれ』って言われた。
患者さんは構音障害があって話すのが苦手だったから、こんなに話してくれるとは思わなかった。

もう何年も前に亡くなってしまったけど、あの応援は今でも一番の宝物。
最初、苦手だと思っていた人が、いろいろフォローしてくれ、教えてくれる。もっと頑張ろうと思う。
残業が問題になり、終業時刻になると師長の帰れコールが始まる。もちろん定刻には終われるよう、配慮してくれます。今までいろんな師長と仕事してきたけど、3月から異動してきたこの師長が一番できる人だと感じました。師長だからって、堅苦しくないしユーモアもある。なんかこの人のためなら頑張ろうかなと思える人です。こんな人との出会いがこの仕事の魅力ですね。
分かり切った事を利用者の前で捲し立ててくる介護職員を前に、普段通りに笑顔で介助していた。
追視しか普段はしないその方が、私の頭をそっと撫でてくれた。
嬉しい不意打ちに、涙が出そうになった。
やっぱリーダーはすごい。私は受け持ち多い中、オペ出しして点滴の変更やら追加やらでてんやわんやして、色々な小さなことを忘れてしまっていた。それをそっとフォローしてくれる。忘れていたことも教えてくれる。先輩も受け持ち多くて大変なのに、ちゃんとお風呂介助してるし、周りのメンバーのことも気にかけてるし、外回りもやってくれるし入院もとっていた。先輩自身のやることもたくさんあるけど、チーム全体の時間管理もしながらチーム運営してる感じ。私なんかてんやわんやで個人プレーだったのに「今日、あなたがいてくれてよかった」と言ってくれた。すごいなぁ。私も見習いたい。
転職してきた後輩看護師。前の職場が良い所だったんだろうか。経験あるのに全然スレてない。寝たきりの患者さんに対しても「少しでも良くなればいいなと思って」と色んなことをしていて患者さん想いでとても好感が持てる。私達が「そのままでいいでしょ」と言ってそのままにしていることでもその子はちゃんと当たり前のようにやっている。周りに流されないけど文句を言う訳でもない。看護師って本当はこうでなきゃいけないよなーと思った。
たよりないリーダーって思っていました。確かにそうだけど。
私の病気(持病)のこと一番気遣ってくれるのは この人だけって やっと気がつきました。
ありがとうございます。 
数年前、消化器外科で働いてた時ケモ終了後CVリザーバーにヘパロックするのを忘れて抜針してしまったことに、日勤終了時気づき謝りながら事情を話すと、「いいよいいよ。人間誰しも間違うことはある。」と笑顔で腕を差し出してくれた食道がんの患者さん。再度針を刺すときは痛そうな顔をしていたのに「気にせんでいい。」と許してくださいました。
その方は数か月後、亡くなりました。日々余裕がなくイライラしっぱなしの小さな自分ですが、時々このことを思い出しては私もああいう人間になれるよう頑張ろうと思っています。
新人時代、初めての採血。今思えば血管出ていて採りやすい患者さんだった。まさかの7回刺した。
泣きたいのは患者さんなのに、自分の不甲斐なさに冷や汗タラタラ。

患者さんは、いいよいいよ!頑張りなさい!俺を使っていいから!実験台だ(笑)何事も経験だろう!ほら、もう一回来い(笑)!と絶対痛いのに、そう言ってくれた。50代のお父さん世代

慣れ始めた今、色んな患者さんに出会って理不尽な人もたくさんいて、イライラした。でもそんなときなんだかわからないけどその患者さんをふと思い出した
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