雇い止めを仕組まれ辞めざる得ない 一身上の都合にしろ するんだろう!みたいな流れを感じる その2日後面接で入職がきまり返事はしたものの内心悩んだ 此処でよいのか?もっと都会へと 兎に角来て欲しいと言われた病院でやろうと思った 転職してよかったことは役割分担があり機能性が生かされて患者さんのケアーが手厚い、陰湿な空気感がなく職員が穏やかで仲が良い。今迄の病院とは雲泥のところ 患者を閉じこめ退院させない方針、職員は高齢看護師ばかりで飼われた羊ばかり、更にヨボヨボ職員挙げ足取り合い病棟異動がこんな程度で繰り返される 看護部長の人格手腕を辞めざる得ない時と今、つくづく理解した 患者、職員の為の働きやすい職場、定着率等々更に学んだ 辞めて良かったこの人病院に来れてよかった 前の病院は患者が気の毒に感じる早く環境変われるように祈りたい
就職時にはりかいしてなかったけど今ならわかる。この勤務先やばい。まず医師が専門外までバリバリ見る。専門外で診れてるかわからん。あえて避けてた鬼門につくられた支店。
業績不振。医師不足。人員不足。さすがに診療科減らすかと思いきや老健施設も立地予定。
なぜ総合の外科外来のようになっているのか。消化器系じゃなかったのか。
新卒ではいるし長く努めようなんて気持ちは消えた早く辞めるぞ。