同僚看護師に  |  ＜ナースの愚痴外来＞看護師ストレス愚痴吐き投稿サイト(^_^)/

いじめですかね？
院長と指導者？対　私。指導者と言う名のその看護師は、御局で、院長が以下の内容、罵声を浴びせる中、黙って仁王立ちしている。
謙虚になって、色々聞いてもらわないと困るんだけど？ねぇ？間違ってる？
経験者だから、こっちは分かってるものかと思ったら、何にも分からないじゃない？
実力ないのに、出来ますって言わないでくれない？
ここのクリニックのやり方って、あなた（私のこと）はよく言うし、聞いてくるけど、ここのやり方が医療の基本だからね。分かる？
間違ってること言ってる？ねぇ、そう思わない？
試用期間中に、色々聞いておかないと困るでしょ？
全部任せることになるんだよ？分かる？

ものすごい攻められている感覚で、もう何にも発することが出来ず、ただ、おっしゃる通りです。としか、私は答えられませんでした。

看護師業務もただ箇条書きに書いてあるだけで、何をどう分かり、何から質問していいのか、私にはサッパリ分かりません。だから、何にも聞けず、出来ることをしています。クリニックによって、器材や使用する物品、看護のやり方って、私は違うと思いますが、皆さんはどう思いますか？

以前居たクリニックでは、独り立ちOKで、何年もやってきたことを、今の職場では否定。さらには実力ないとまで言われる。

希望をもって、就職しましたが、よく分からなくなってきました。

あんたが待っとけ言うから待っとったのに、男優先で黙って帰宅ですか？人の時間奪っといて、言い訳して最低。
片耳半分で対応しないと、馬鹿をみると痛感したわ。
せいぜいあなたのそういういい加減な面が、自分の家族不幸にしないよう気を付けてね～
小さな事やけど、積み重なりで取り返しのつかないことになりますよ。
最後に泣きをみるのは誰なんでしょうね。

それって私にわざわざ聞くこと？私が「それで良いんじゃないですか？」って言ったら私の責任にされそうで怖い。
というかどうして日中に下剤を飲ませようと考えるの？普通は夜か寝る前に飲ませて日中に出るようにするのが普通じゃないの？今飲ませないと昼に飲ませたらさーってさ、何故夜飲ませるという選択肢は無いの？
「こうした方がいいよね？」っていちいち確認してくるの本当にウザい。私に対して冷たい態度とるくせに自分が悩んだ時は簡単に話しかけてくるその神経が信じられない。どうせそれで自分に不都合が出れば私のせいにされるんだろうな。

目標立てるのが苦手
パソコン使うのが苦手

仕事手伝ってくれないのに、パソコン操作は手伝えと言ってくる御局様

何時だと思ってるんですか？
夜勤の時間は、自由時間ではありません

なぜあの医師はキチンと家族に伝えないんだろうか…患者に起きている事を。経験ないのがバレバレ。プライドだけは高い。痛い思いしないと気付かないんだろうよ。

仕事終わる？大丈夫？って聞いて心配してくれるのはありがたいけど、1時間に4回も同じこと聞かれて同じ内容返すの面倒なんですが！？急ぎじゃ無いけど確認したい指示があるから先生のミーティング終わるの待ってるんだってば！その間に自分の受け持ちのサマリーを更新してるだけなんだって！！

毎回、意地の悪い厚化粧女に完全なるパワハラを受け、精神的に不安定になり耐えきれず辞める事にした。
　上司に相談したが、解決する努力もせず、人数ギリギリでやっているからシフトも今更変更出来ないと。

以前からこの女に対して嫌な思いをさせられている人が何人もいて色々聞いているから辛い思いをしたのは想像は出来ると言うが、本人に注意を一切せず、我慢出来ないなら辞めればという感じ。こんな人がよく上司として務まるなと呆れたが、もしかしたら、既に注意は何度もしているが、そいつが全く反省しないで同じ事を繰り返し、上司も諦めたのかもしれない。

　辞めると決めたら、少し気が楽になった。辞める前は、腰痛が酷くなり、薬を飲んでも全く痛みが治まることがなかったが、辞めた途端、薬を飲まなくても良いくらい軽くなった。それだけストレスだったんだ。ストレスって恐ろしい。

労基にはパワハラで辞職に追い込まれたと相談に行く予定。
その前に精神科受診して証拠も提出しないと。

もうすぐしたら、年配の准看護師が入ってくる。
経験がある人みたいだけど、いちいち口出ししそうな方だから、嫌だなー。来なかったらいいのに。

デブ看護師辞めろ‼️

もう散々なんです…たくさんたくさん嫌な思いしてきた。他の人が努力しないようなこと陰で積んできた。でもここでは日の目を見ない。残業ばかりしてる変わり者…でしかない私。看護自体は苦にならないのに。止めるは負け犬、逃げ…そんな考えが頭から離れなかった。でも限界だな。信じれる上司が誰もいない。尊敬できる人が誰もいない。足掻いても足掻いてもどうにもならない組織という壁。悩み苦しみ行きついた考えが、自分の残りの人生のために…と退職考えたら楽になった。けして周りの人や組織のせいではなく、私が私のために決めた答え。