特養が開設して2年目の所かあり高齢ナースでも雇ってくれた、会社と雇用契約は自身と話合いで成立し働くの理屈はさておき、ただ一人この師長役職の人には泣かされる、口調がモロに高齢への偏見を表すくだらない言動を感情を顔に出す50代半ばかな。腹は立たないが程度の低さには泣かされる、職場でイキッている事自体がまだ悟れない人生を気の毒に感じる が 師長役は今回が初めての役回りと呆れるが馬鹿は登ると威嚇の術しか使えない、厄介な事に執念深く底意地悪くメンタルの弱さ低さをさらけ出す 高齢ナースの私は百戦錬磨と皆から言われた自信を静かに密やかに財産とし無口でミスなく集中する が意識的に絡まれる気がする どおするよ
仕事スキル0、エロ話しやプライベートの詮索しか趣味がない再雇用60オーバー准看おじさん。その人に注意する労力すら使いたくなくて放置してます。情けない人生。ちっぽけな価値観。くらべるに値すらしないけど我が夫がそんな人じゃなくて本当に良かった。会社に必要とされ、見合った出世と対価が受けられる人でよかった。私も看護師という仕事にプライド持って働いて給料もらって、夫と家庭を築いて今の豊かな生活があるのは真面目に働いてきた人への当たり前の報酬だなと。
その人は還暦すぎても看護で、患者から感謝された事は一度たりともないような人。1番みてるのは患者です。ここは精神科病棟。辛い症状に悩まされて私を必死に呼ぶ患者さんが苦しい合間に あなたは本当に頼りになる、ありがとう そう言ってくれた。逆にその准看は普段からその患者を小馬鹿にしてるので患者の方が上手で適当に話し流してる。それをその人は自分には従順だと思ってる。その程度の人。小さい小さい小さい男ってことだ。