療養型病棟に寝たきりの患者が来るのは仕方ないです。でも地域包括ケアシステムも理解できず、結果患者の退院時期も把握できず、時期が合わずに状態が悪くなる。退院できないということが増えている。高齢の寝たきりの患者に治療するなとは言わないが、侵襲の高い検査をする。インフォームドコンセントなとはできていない。急変時の対応を患者に確認してと言っても「自分の患者は急変しない!」と平気で言う医者。アンタは神様か?患者に自分の説明が理解させられないくせに、それを棚に上げて「理解が悪いよね〜」と平気で悪口。あたしたちが赤字作ってるんじゃない。医者が作ってんの。下ばかり締め付けて、無能な医者は放置。毎日ストレスだらけです。
入院患者や家族の理不尽な怒りや同僚の無関心。忙しすぎる日勤、夜勤。働き方改革のおかげで始業前サービスがなくなったけど。結局残業は変わんない。残業がサービス残業じゃなくなったけど。でもそのせいで患者さんの情報収集の時間がなくなった。ミスは増えるし、ますます患者さんとちゃんと話す時間もない。ミスしたくないし、忙しくてイライラする。精神的な疲労は増えただけだわ。
燃え尽きも何度目か。でも生きるためには稼がなくては。うつにだけは絶対ならない!仕事ごときでなんかでうつになんて絶対なるもんか!この意地だけで仕事してる感じ。
やるべきことは最低限やって自分を守る。
充電してパワーがたまったらクレーム対応から勉強会するぞー。
クレーム対応は自分がいくら気をつけてもチームである以上は被害を被るからな。
愚痴ったところで何も改善しないからなんとかしなきゃ。